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Artな 散 歩 美術関係のイベントで「これは」というのを紹介する…つもりでしたが……。
モタモタしているうちに会期終了ってなことになりがち。
すでに間に合わなかったものもチラホラ。
とりあえず情報と一言コメントのみでいってみます。あくまでも個人的な興味にもとづいてピックアップしています。
万人にオススメってことではないかも知れません。
ここで読んで行ってみたけどイマイチだった……なんてことも、まぁあるかもね。
自分に一番ピッタリくるものって、結局は自分の足使って探すしかないのもまた事実。
そうはいっても、この情報氾濫の時代。
TVや新聞でガンガン宣伝する展覧会を、行列作って見物するだけが能じゃない。
もっと地味でも、いいものもあるよ〜ってことを、ささやかに伝えたい。といいつつも、1年間もサボってました。久々、更新。 2002/02/28 feifei記
会期終了分はこちらへ移動させました。→その1 その2 その3![]()
2002/03/15 upカンディンスキー展
Wassily Kandinsky2002/03/26(火)〜05/26(日)
午前10時〜午後5時(木、金は午後8時まで) 入館は閉館の30分前まで
月曜休館 ※4/29、5/6は会館、よく4/30、5/7は休館◆東京国立近代美術館 東京都千代田区北の丸公園3-1
The National Museum of Modern Art, Tokyo営団地下鉄 東西線 竹橋駅1b出口 徒歩6分
◆京都国立近代美術館 2002/06/08(土)〜07/21(日)
◆福岡市美術館 2002/08/01(火)〜09/01(日)NHKプロモーション内の公式サイト
カンディンスキー(1866-1944)はロシア生まれでドイツを中心に活動した
画家。抽象画っていうと真っ先に思い浮かぶ人、かもしれない。個人的な思い込みでいえば、カンディンスキーは「哲学者」な画家という
感じがする。いかにも抽象にみえる彼の絵画のモチーフは実は全部、彼に
しかわからない意味がこめられているらしいのだが、そんなことはもちろ
ん、ちょっと眺めただけの他人にはわかりゃしない。だから正直いってあまり好きじゃなかった。ドイツに行って、行く先々の
美術館で必ずといってよいほどこの人の絵に出会った。だから、見るつも
りがさほどなくても、ナリユキで見てしまう結果に。そうこうしているうちになんか妙に好きになってしまった。
細かいことはさておき、むしろ、色彩の鮮度というか、みずみずしさと形
の響きあいがとても心地よい。新装なった竹橋の東京国立近代美術館。創立50周年とフライヤーにありま
した。その春の大型企画。いきおい期待がふくらみます。京都と福岡へも巡回。
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2002/02/28 upPRADO Obras Maestras del Museo del Prado
スペイン王室コレクションの美と栄光
プラド美術館展
ペラスケス、エル・グレコ、ティツィアーノ、ルーベンス、ゴヤ…2002/03/05(火)〜06/16(日)
午前9時30分〜午後5時(金曜日は午後8時まで) 入館は閉館の30分前まで
月曜休館 ※5/7(火)休館 ゴールデンウィーク(4/27〜5/6は無休)◆国立西洋美術館 東京都台東区上野公園 7-7
JR上野駅下車、公園口から徒歩約1分
京成電鉄上野駅下車徒歩約7分
営団地下鉄銀座線・日比谷線上野駅下車徒歩8分プラドである、マドリードである、スペインなのである。
いまなぜ?とは問うまい。とにかく。マドリードの美術館の逸品が来日するらしいのである。
東京近郊にお住まいのかたは見にいらしたらいかがでしょうか。東京日帰り無理のかた、東京一泊旅行よりも海外旅行のほうが安上がりかも、
きょうび。いや、まさかそんなことはないか……。この種の○○○美術館展というやつ、「〜の秘宝」とか「秘蔵の〜」とかつ
いていたりする。で、時代も地域もわりとバラバラなのがチョイスされ「名品」
とうたって展示される。「名品」なんていわれても、どこが?とピンとこない
なんてことも、ありがち。そりゃそうだ、どこの美術館だってそこの看板的な作品を根こそぎよそに貸し
出すわけにもいかない。改築で閉館中なんていう場合はまたちょっと話がちが
うけど。目玉的なものを何点か核にして、あとは脇を固める的なものをもってくるのと
いうのがまぁ、常道的なやり方。目玉がたいしていいものじゃないと「虫干し
展」なんていわれたりする。つまり、いつもは倉庫の片隅にしまいっぱなしの
を出してくる、という意味で。今回のプラド展は47作家、全部で77点出品という。何がくるのか、今のところ
チラシに出ている9点しかわからないけど、ゴヤ「巨人」とかベラスケス「道化
師セバスティアン・デ・モーラ」あたり、やはりゆっくり実物をみたいと思わ
せてくれる力業。ほかにも錚々たる名前がならんでいて、日本にいながらにしてこれだけ見られる
のはやはり希有なチャンスであるのはまちがいない。でも、ふと思う、こういう”泰西名画”って、今の日本でどれだけの人が興味を
もつのだろうか、と。そういや”泰西名画”なんてことば自体、ずいぶん時代がかってしまったなぁ。
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2002/02/28 up「タンタンの冒険」展 LES AVENTURES DE TINTIN
2002/03/16(土)〜05/06(月・振休)
午前10時〜午後7時 毎週金・土曜日:〜午後9時 (入館は閉館の30分前まで)
会期中無休別に私なんぞが取り上げなくたって大入り間違いなし? かもしれない展覧会。
みんな大好きなタンタン! 私もかなりファンです。でもストーリーをあまりちゃんと読んでなくて、ワンちゃんのスノーウィーの
かわいい姿と表情ばかり鑑賞している感じです。日本で初めてのタンタン展、必見。グッズも欲しいよーん!
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