ミイラめぐり
弘智法印
西生寺

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西生寺看板


弘智法印御木像


霊獣(木貂
<キデン>)のミイラ                   奥にミイラが安置されている

弘智法印

 

西生寺

弘智法印は現在の千葉県八日市市に生まれ、江戸や奥州の寺を建立し、また高野山で修行を行いました。西生寺奥の院で3000日のきびしい木食行を成満して貞治2年(1363年)に入定したそうです。西生寺のパンフレットによれば、日本最古の即身仏だそうです。

海雲山竜泉院西生寺(Saisho-ji)は新潟県寺泊にあります。競輪で有名な弥彦のすぐそばです。寺に近くなると、即身仏の大きな看板がいくつもあるので、すぐわかります。これだけ派手にミイラを宣伝している寺はあまり多くありません。

ミイラを見るときは、案内のおばさんがつきます。われわれがいったときはほかに誰もいませんでした。「ミイラの写真をとってもいいですか」と聞くと、おばさんは「いいですよ。でも祟りがあります」と明言しくれました。これまで何人もがミイラの写真をとったが、祟りがあったらしく、みな供養のため写真を送り返してきたそうです。小心者のわれわれはさすがにこれでびびり、写真をとるのは諦めました。

ミイラのほか霊宝館というのもあり、非常にあやしいものが陳列されています。霊獣(木貂)のミイラはそのひとつです。

〒940-2501 新潟県三島郡寺泊町大字野積


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