お墓めぐり
イエス・キリスト

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有名な青森県戸来村(新郷村)のキリストの墓です。いろいろな小説や漫画の舞台になったからご存知のかたも多いでしょう。戸来とは「ヘブライ」のことだそうです。もっとも現在の町名は新郷村になっています。写真のイエス・キリストの墓の向かいにはイエスの弟、イスキリの墓もあります。ゴルゴダで処刑されたのはこの弟のほうで、兄のイエスは日本に逃げてきたというのがいわゆる「キリストは日本で死んだ」伝説です。

いろいろなところでとりあげられているわりには、ぜんぜん観光地化されていなくて好感がもてました。墓に入る道に小さな商店があって、そこでお土産を売っていたのですが、すくなくともがんばって売ろうという気概はまったく感じられませんでした。

バチカンはこういうのをどう考えているんでしょうか。黙殺でしょうかね。身内に多数のキリスト教関係者をもつものとしては気になるところです。なおわが家のキリスト教グッズのなかにはイエスが洗礼を受けた「ヨルダン川の水」というのもあります。ほんとにヨルダンで買ったのですが、ケースにはなぜかアメリカのコロラドの住所が書いてあります。

キリスト煎餅は最後の1枚をいまだに残してあります(画像はその最後の1枚)。キリストの里は最後は料理酒になりました。

毎年6月第1日曜はこのキリストの墓でキリスト祭りとナニャドラヤというのが行われるそうです。

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