新体制へのメッセージと『蔵書票ジャーナル』
日本書票協会は2000年からリニューアル!
<<日本書票協会の現状と将来についての若干のご説明>>
昨1998年初めに、<日本書票協会>と『蔵書票ジャーナル』とは合併いたしました。
しかしその後も依然として、経理の一本化と、機関紙の一本化の二点の問題が
残っております。協会としては、これらを2000年初めには、完全に統合が果た
されるよう、作業を進めております。現在、当協会の会員数は、(イ)「日本書票
協会通信」と「書票暦」頒布のみの会員(会費1万2千円)が約600名、(ロ)「蔵書
票ジャーナル」のみの会員(会費4千円)が約200名,および(イ)(ロ)双方に加入
の会員(会費合計1万6千円)約200名で、合計会員数はおよそ1,000名,総会費
収入1,120万円です。
機関紙の一本化では、従来の『協会通信』を改廃し、現行「ジャーナル」形式を
存続して、これを新しい『日本書票協会通信』(英文名"The
Japan Exlibris Journal")
と呼称したいと思います。以上が滞りなく実現した折は全協会員が機関紙として、
「ジャーナル」形式の新「協会通信」を受け取ることとなります。
つまり、(イ)の会員は新「協会通信」と「蔵書票」を受取って会費1万2千円を支払
い、(ロ)の会員はこれまで通り,新「協会通信」を受取って会費4千円を支払うこと
となり旧来の(イ)(ロ)双方へ重複して加入する形は無くなります。協会としては
幾分減収となり、新しい収入合計は1,040万円となります。
協会としては、同時に新会員の入会勧誘にも努力してまいります。2000年以降の
『協会通信』(現行「ジャーナル」)も、これまで通り2,5,8,11月に年間4回発行されま
す。「蔵書暦」は4分割して1回に3ヶ月分ずつ新『協会通信』と共に発送されます。
毎年初回(1-3月)分だけは、前年末に配送されますが、その方法については現在
検討中です。
以上、「日本書票協会」と「蔵書票ジャーナル」にともなう経理と機関紙の一本化に
ついて、その手順をご説明しました。会員の皆様のご承引をお願い申しあげます。
1999年7月1日 日本書票協会
[注]今日(平成12年5月1日)現在、当然に完全結合は完了しております。
また、上記は主旨を伝えるのが目的であり、一部省略部分があります。

『蔵書票ジャーナル』
1994年にスタートした「蔵書票ジャーナル」は、創刊号から毎年4号ずつ発行されました。
その後、1999年11月の第24号をもって終刊となりました。