コンクール図録・蔵書票集

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<<蔵書票コンクールなどの図録/蔵書票集>>


『川上澄生作蔵書票作品集』
(編集・発行:鹿沼市立川上澄生美術館
 同名作品集※の復刻版+版画・蔵書票)
●表紙は蔵書票集とあるが中味は以下
<図版>版画157点(内蔵書票は多数)
<論文>5点
「書票は趣味世界の凝縮」(斎藤専一郎)
「川上澄生の蔵書票」(関根烝治)
「川上澄生先生と蔵書票」(坂本一敏)
「川上澄生さんの蔵書票」(長谷川勝三郎)
「蔵書票作家としての川上澄生」(早川未央)
<蔵書票集>
『川上澄生作蔵書票作品集』
※1950年 吾八書房刊(非売品)
限定30部を製作、16部を会員に頒布、
5部を寄贈、残9部を希望者に頒布とある
『黒船館蔵書票集』(1943年 黒船館刊)
『川上澄生蔵書票作品集』(1965年吾八書房刊)
『書票集』(私刊)

上記は、鹿沼市立川上澄生美術館における企画展「蔵書票の川上澄生」の図録であり、また
「詩人の川上澄生」(1996年9月7日〜1997年
3月23日)のために作られた次の書物(2冊セット)と合せ、第2回全日本蔵書票フェスタイン
宇都宮(1997年5月24日〜25日)の会場において販売されたものである。
●『青髯』(詩図版、解説文および特別寄稿文を含む)
●『大正期未刊川上澄生詩集』
●この企画展は「日本書票協会」と「蔵書票
ジャーナル」が協力
●企画展「蔵書票を展示

 

「2000年記念
新作蔵書票コンクール展図録」
(日本書票協会発行 限定300部)

[目次]
 「図録」に寄せて 関根烝治
 「2000年記念新作蔵書票コンクール展」に
  ついて 内田市五郎
 国際書票連盟(FISAE)認定版式略記号表
 図録
  受賞作品(カラー)
  応募作品(モノクロ)
 審査報告 本間要一郎
 票主(応募者)索引
 作家索引

 <<受賞作品>>

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コンクール大賞
 作家:David Bekker(ウクライナ) C3 (票主:斎藤康延)

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日本書票協会賞
 作家:Gennady Pugachevsky(ウクライナ) X8 (票主:関根烝治)

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作家賞
 作家:若月公平 C3 (票主:青木康彦)

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アイデア賞
 作家:板垣正義 S2 (票主:板垣正義)

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ユーモア賞
 作家:大野加奈 C3+C5 (票主:大野加奈)

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木版賞
 作家:吉田正樹 X1 (票主:安面清史)

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銅版賞
 作家:蒲地清爾 C2 (票主:新宮康生)

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その他の版式賞
 作家:松原邦光 S3 (票主:関根烝治)
 

 


『蔵書票集 他十一編』(川上澄生全集11巻
中公文庫 1983年)

●1982年から1983年にかけて刊行された
中央公論社文庫版による川上澄生全集である。
●この巻には5つの蔵書票集とそれ以外にも
数多くの蔵書票が収められている。
「黒船館蔵書票集」、「川上澄生蔵書票作品集」、「川上澄生作蔵書票作品集」、「蔵書票集」
●この文庫は14巻からなり、13巻は全てカラー
図版の版画、1巻は詩集である。
●いまでは貴重な本となり、古書店でも比較的
高い値がついている。

 





『世界書票作家展(THE WORLD EXLIBRIS
ARTISTS EXHIBITION 1991-1992)』
(日本書票協会 1992)

●1992年に札幌で行われた<第24回国際
書票会議札幌大会>の図録である。
●世界27国から500名以上の作家の参加
があり、殆どが規定どおり作品を3種2枚ずつ
寄贈した。
●この図録には、各作家につき1作品ずつが
モノクロで掲載されている。



 

[畳紙]
 





『卆寿記念庄司浅水印譜・蔵書票集』(1983年 浅水文庫発行)

●馴染みの古書店で、ガラスの陳列ケースに収まっているこの本をみつけて、すぐに買い求めた。
この本が面白いのは、普通の蔵書票集と違い印譜集と一緒になっていることだ。蔵書票だけでは
なく、印も刻す人にとって非常に興味のある本である。
●石印・竹印・陶印など21個の印が押印されていており、さらに蔵書票はいずれも同氏が票主の
もの14枚が貼りこまれている。この本は限定250部の製作である。          
●これを機会に、同氏の著書『書物の敵』などを取出しあらためて読んでみた。

 





『本の話 絵の話』
(山本容子 2001年12月 
文藝春秋)

●内容
@本の話
A人の話
B絵の話
この内のAは、『本の話』誌(文藝春秋)
表紙を飾った 72人の作家の蔵書票と解説文を集めたものである。
●これは一風変わった「内外作家蔵書票集」
ともいえる。
●『本の話』への掲載は現在も続いているが、
それら作家名は蔵書票あれこれ話の該当頁
載せている。

 


 


『文化人蔵書票』
"The Literati Exlibris"
(上海画報出版社 2001年11月)
ISBN 7−80530−829−2/J・830

●2001年11月に、中国・上海で開催された
<魯人生誕120年記念蔵書票展>の図録
である。
●105作家/281作品が、約90頁にわたり
美しいカラー印刷で紹介されている。
●日本の作家では次の3人の作品が出ている。
[片野節子、片野孝志、末廣吉成(掲載順)]

 


 

 




『"東彊杯"全国第三届中小学師生蔵書票
大賽作品選』(2002年4月)


●2002年4月に、中国・上海で開催された
<"東彊杯"全国第三届中小学師生蔵書票
大賽>の図録である。
●23の省市から1100作家/1500作品の
応募があったとのことである。
●図録には、中国版画家、中小学校教師と
中学生・小学生の作品数百点が載っている。
●海外からは日本の作家で次の5人/10作品が出ている。
[片野孝志、末廣吉成、片野節子、森本利根、
吉本政幸(掲載順)]




●このような図録を見て思うことであるが、中国や台湾では「蔵書票」を学校での美術教育の
材料として取りあげている。この大会にも関係されている李家新氏(中国蔵書票芸術委員会
委員/上海版画会会員)から、このような大会に日本の学校からもぜひ参加して欲しいという
呼びかけが日本書票協会にも届いた。

 


CONCORSO INTERNAZIOALE DI EX LIBRIS.
VARESE 2002
"DELLA BIBLIOFILIA O DELL'AMOR DI LIBRO"

INTERNATIONAL EX LIBRIS COMPETITION
"BIBLIOPHILISM OR THE BOOK LOVE"

●2002年3月にイタリア・ミラノの"EX LIBRIS
MUSEAM"主催で行われた蔵書票コンクールの
図録であり、6月末には参加者に届いている。
●「書籍蒐集」、「愛書」をテーマにしたものだが
22国から180人近いアーチストが参加した。
●図録は、上質紙に美しいカラーで印刷され、
入賞・入選作品190点弱が掲載されている。
●日本からは、次の参加が見られる。
[Yoshiaki HARA, Yoko OHIRA, Takao SANO,
Yukary SATO, Fuyakan SUDO, 
Yoshinari SUEHIRO(掲載順)]

   
     (上記図録のページから)

 

 




 







 







 

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