国立国会図書館では、同館の膨大な所蔵資料をさまざまな角度から紹介する狙いで、
平成2年(1990)4月から「常設展示」が行われていました。今回の展示は、この展示
の50回目にあたり、書物と大いに関係がある蔵書票と蔵書印をテーマにした展示が
行われました。展示期間は平成6年8月23日〜10月21日でしたが日本経済新聞の
夕刊(平成6年8月22日)に出た紹介記事をみて、蔵書票に興味を持ちはじめたばか
りの私はさっそく見にいきました。
最近、この展示会の図録を入手することができ、そこには明治時代のイギリス外交官
アーネスト・サトウの蔵書票も見られます。また、美術的価値の高いものも含まれてい
ました。国会図書館が集めた資料(購入や寄贈)の中に貼られていた蔵書票、蔵書票
作家の作品集および蔵書印を通じて同館の歩みを示す狙いもあったということでした。
国立国会図書館のホームページで、そこに収蔵されている蔵書票関連の本を調べて
みるのも面白いと思います
http://www.ndl.go.jp (国立国会図書館)
http://www.kodomo.go.jp (国立国際子ども図書館)
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