実在したロビンソン・クルーソーはこの島のどの場所に家を建てて暮らしていたのか?その場所を求めて島の中を探検することにしましょう。その場所を突き止めるためには、自分自身がロビンソン・クルーソーの立場であったらどこに家を建てるか?という具合に考えてみることが大切です。以下に示すいくつかの条件と、このサイトの中の他のデータベースへ縦横無尽にジャンプして、いまだベールに包まれたロビンソン・クルーソーの足跡に迫っていくことにしましょう。
無人島に漂着したら、まず何をしますか?
そしてどこに家を作りますか?

水場に近いこと。川が付近にある場所。

食料が手に入りやすい場所。海へのアクセスのよさ。

平坦な場所で、ほどよい日当たりと、乾燥した場所であること。

救いの船がやってくるのを見つけるための丘
(セルカークの見張台)に近いこと

万が一敵船がやって来た時に、相手に見つけられない場所。
(『ロビンソン漂流記』と比較)
ロビンソン・クルーソー島は岩がちな地形から、海岸のほとんどが切り立った崖に覆われています。このことは敵船がやってきた時に要塞のような役割を果たし役に立ったはずです。しかし一方で水場や海へのアクセス、それに平坦な場所という観点からは理想的な場所はほんのわずかな場所に限定されます。
3つの候補地のうち、どのエリアがもっともふさわしいのか考えてみましょう。