12月26日(日)


 昼頃買い物に行ったついでに本屋さんに入ったら、シンコー・ミュージック刊のムック
「アコースティック・ギター・ブック20」に私のアルバムのディスク・レビューが載っておりました。
4月に出場したコンテストが縁で出版社からお申し出をいただいたのですが、ありがたいお話です。
本屋さんへ行ったら是非見てくださいね。最後から2〜3ページ目くらいのところなんで、わりかし探し易い
ところに載ってます。


12月22日(水)


 いつもの通り木更津でレッスンをやった後、「インプレッション」へ2回目の出演です。
お客さんの数は多いとはいえませんでしたが、無名の私のライブに、知り合い以外の人が来てくださる
ということは大変なことです。これはお店への日頃の御愛顧のたまもの以外の何ものでもありません。
インプレッションの橋沢さん、常連のお客様方本当にありがとうございます。

 さて今回は、ジェフ・ベック大先生の名曲「悲しみの恋人達」を演奏しました。
「泣きのギター」の代名詞とも言えるこの曲をカヴァーすることを許されるのは、選ばれた一部のギタリストだけ、
とは思うのですが、営業戦略的な意図と、純粋なファン気質、ギター少年気質がこれを演らずにはいられなかった、
と善意にとっていただきたい!
 これをCマイナーのKeyのままでソロ演奏にするのは中々大変なんですが。



12月15日(水)


 渋谷の専門学校で非常勤講師として働いて今年で九年目になります。
この仕事のよいところは、一番は若い連中とじかに接することが出来ることですが、
もうひとつ重要なのは、様々な分野の専門家に出会えることです。
 今同じ学科を持っている先生方にしても、エンジニアのT氏、作曲家で極真空手黒帯のS氏、照明デザイナーのE氏、
PAオペレーターのI氏など、本来なら私など、対等に口をきけるはずもない大先輩ばかりです。
アルバムをプロデュースして下さった山本恭久さんともここで知り合いました。

 今日はその学科の今年2回目の実習公演で、渋谷のライブ・ハウス「K2」を借り切って行われました。
学生達のバンドの、演奏自体はむしろとても良かったのですが、肝心の音作り明かり作りなど、
やはり慣れた実習室とは違うのと、本番の緊張感とで、作業がうまくかみあわない学生達を、I氏、E氏のおふたがたが
うまく動かしてくださいました。

 今年も12月になり、歳が明ければ学生達はあっというまに卒業式です。毎年のことながら、こいつらとももうすぐお別れかと思うと
本当に寂しいです。



12月6日(月)


   六本木の「ブレイブ・バ−」でワン・ステージ三十分だけですが演奏してきました。
  久しぶりに歌ものの新曲を作りました。生業と営業に追われてなかなか歌ものを作れなかったので
これはいかん、と思っていたところです。
 少し前、明け方夢現つの中で聴こえたフレーズがありまして、これをもとに作曲してみました。
歌詞がなかなか出来なくて、金曜日の夕方、高田馬場の町を歩きながら歌詞を仕上げました。

 なんて言うとすごくアクロバット的ですが、なんせ短い歌なので、実はたいしたことないんですよ。
あまり筋の通った歌詞じゃないなと我ながら思いますが、先日の代々木上原での体験の感想を歌ったつもりなんです。
「誰かの声が」というタイトルにしました。


12月4日(土)


 今年最後のアピアでのライブです。今回も沢山のお客さまが来てくださいました。
(十人以上の人数は『沢山』であります。くどいようですが。)
ジョン・レノン(関係)の曲を演りたくて、去年の今頃のライブと同じ「アナタノテ」をまたやろうと
決めて練習しておいたのですが、楽屋でハタッと思い付き、急きょ「グロウ・オールド・ウィズ・ミー」
に変えました。

 この曲については是非今週号のメールマガジン御覧いただきたいと思いますが、何より結婚をひかえた
おふたりが今日のライブに来てくださってるので、これを演奏しないわけにはいかない、と思ったんです。
S君Aちゃんおめでとうございます!


 
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