6月議事録抜粋’(詳細は http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=saihass&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=1&Y=%95%bd%90%ac18%94%4e&B=-1&T=1&T0=70&O=2&P1=&P2=&P3=&P=1&K=1&N=2&W1=%92%b7%92%4a%95%94%96%46%96%be&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1)
◎閏戸保育園児と近隣住民の安全を守るための調査特別委員長(長谷部芳明議員) 皆さんおはようございます。19番、長谷部芳明でございます。議長のお許しをいただきましたので、閏戸保育園児と近隣住民の安全を守るための調査特別委員会における現在までの調査の概要をご報告申し上げます。
最後に、早急に周辺地域の水質検査が必要である点について申し上げます。防火水槽設置工事の請負業者である渡辺建設工業株式会社、社長渡辺光男証人から当委員会に資料提出された平成17年7月22日に掘り出された産業廃棄物を撮影した写真には、ビニール、布きれ、缶、ガラス瓶、ペットボトル、金属類、プラスチックなどが見られました。また、鮮やかな青い色の土や掘削穴の底にたまっている鮮やかな青い色の水や油の浮いている水が見られました。
渡辺証人の証言では1点目、当委員会から質問で、掘り出したごみは一般廃棄物か産業廃棄物扱いかの問いに「私とすれば産廃でしょうね」と答えています。2点目、写真の質問では「ごみが出たとき、普通一般的には設計変更となるために現場の監督が写真を撮った」と答えています。3点目、「青い色の土や掘削穴の底にたまっている青い色の水を現場で見た」と答えています。
それから、防火水槽設置場所を含む蓮田市大字閏戸3130―1及び3131―2の土地の元地権者である野崎生吉氏の証言では、1点目、掘り出されたごみについては「うちで埋めたのではない」、2点目、「この土地は今から5年以上前までスリランカの人で中古車を買って輸出をしていた人に10年以上は貸していた」。3点目、「市の職員から、ごみの処分を市の方でやってもらうと40万円以上かかるようなことを言われたので、うちに持って来るように言った」。4点目、「トラックで運ばれてきたごみの中からは、バッテリー5個、衣類、ウエス、ガラス瓶、ビニール、スプレー缶、プラスチック片が出てきた」などと答えております。
これらの防火水槽設置工事の請負業者である渡辺氏の証言や産業廃棄物があった場所の元地主である野崎氏の証言を参考に、当委員会で検討を重ねた結果は、
1点目、この産業廃棄物扱いしなければならないごみが出てきた場所以外にもごみが埋まっている可能性が高いこと。
2点目、防火水槽設置工事の面積56.1平米の中から4トン車8台分のごみが出てきたのに対して、元地主野崎氏がスリランカ人に貸していた面積は420.53平米であり、大量のごみの埋設が想定される。
3点目、5年から15年以上と長期間埋設されているために土壌汚染が心配される。
4点目、青い土や青い地下水から土壌、水質汚染が懸念される。
以上、4点の結果を踏まえ、当委員会では閏戸保育園児と近隣住民の安全を守るためにも、早急に「防火水槽設置工事から出てきたごみの範囲の特定」と「土壌汚染を調べるための水質調査」を実施すべきです。
申し添えますが、環境省ではこの件に関して住民の安全を確保するために、土壌汚染されていないかを調査する水質調査を行うべきであるとの見解です。
以上、「閏戸保育園児と近隣住民の安全を守るための調査特別委員会」の中間報告とさせていただきます。
また、中野新市長には早急にこのような対応をお願いしたいということで、この場をかりてお願いを申しておきます。
以上、報告にかえさせていただきます。