丹沢釣行その2 2001,07,04
プロローグ

今回は、渓声会の仲間、Tさんとともに、丹沢に行って来ました。Tさんは、年に数回釣りに行くが、 なかなか機会がないので、ということで、私が地元をご案内する事に。

そんなわけで、高速道路のインター出口で待ち合わせ、一路丹沢の山に。今回は、まずはかなり 深山渓谷の雰囲気いっぱいの場所へ。降りるのは、階段ができていていいのだが、帰りはちょっときついのです。 このあと、信じられない猛暑に、ばてばてになるなんてことは全然思っていませんでしたが...

S川 清水は蕩々と流れる



最近の空梅雨状態で、水量が心配だったが、深い谷にあつまった美しい流れが、我々を出迎えてくれて、一安心。 これで魚がでてくれれば....。
せっかくTさんにきていただいたのだから、釣ってもらいたいですからね。

渓にたつ... Tさんの釣り姿 なかなか本格的



6寸ヤマメ あがってきた6寸ヤマメ ここのヤマメは、色が濃い。



 Tさんには先行してもらい、筆者はちいさなポケットのようなところを重点的に攻める。 ぽつぽつとあたりがでるが、ここは相変わらずスレている。なかなか針がかりしてくれない。 やっとあがったのは、18cmくらいのヤマメ。小さいが、活きが良くて色の濃い魚だ。
Tさんにおいつくと、こちらもぽつぽつとあがった様子。ただ、「小さいのばっかりですね」とやや残念そう。 その後も、通らずの滝までつり上がるも、型を見るに至らず、「場所を変えましょう」ということで、移動しました。



移動〜始末

このあと、林道目指して崖を登ったのですが、これがきついきつい。川にいたときは、ときどき 息が見える(!!)ほどだったのに、ちょっと崖を登ったとたんに、汗が玉のように噴き出してきた。 50mはあがっただろうか、二人して林道にへたり込んでしまった。ペットごと凍らせたお茶が、 瞬く間に無くなった。重い思いをして持ってきた甲斐があったね。

この後は、N川に移動、堰堤2つずつ分けて、下流をTさん、上流は筆者で、12:00集合で つり上がることにした。ここの魚も、ご多分に漏れず丹沢らしいスレ具合だ。ちょっとしたタルミには 魚が走るのが見えるが、なかなかかかってくれない。筆者は今回は珍しく0.5号の1.5m提灯で、 手替えしよく釣っていく。ようやくかかったのが、ここ特有の、体高のあるヤマメちゃん。手尺ではかると、 ジャスト20cm。写真をとってリリースすると、パシャッと流れに戻っていった。

ヤマメ2 ここのヤマメは体高があってピンク色



 Tさんも、悔しそうに帰ってきました。「8寸くらいのばらしちゃいました」といいつつも、7寸を一尾 あげることができたそうで、筆者的にも一安心。写真を撮れなかったのが残念でしたが、きっときれいなヤマメだったでしょう...(ねっ、Tさん)

このあと、丹沢湖奥の有名な世附川に行きました。気温は、静岡で39度、とラジオが言っていたそうです。 浅瀬のゲートのおじさんも、「今日はあっつくてダメだ〜」とへばっている。とりあえず、20分ほど歩いて釣ってみましたが、でるのはちびハヤばかり、暑さで体も限界に達していました。
どちらとも無く、「そろそろあがりましょう」ということで、本日の納竿となりました。
帰りは、246沿いのラーメン屋さんでこってりラーメンを食べて、リフレッシュ。Tさん「一年分釣りしたっ、で感じだね。」と、 一応満足そう。Tさん、今度は、もうちょっと涼しいとき、雨上がり後とかに、又行きましょう!!


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