というわけで、友人夫婦と台湾に行ってきた。筆者のツレは、 「なんちゃって釣りの会名誉会長」すなわちカミさんである。 気候的には亜熱帯に属し、通年温暖だが、この時期突然涼しくなったりする。10度Cを下回るのは、年に数回しかないらしいが、訪れた4日間は、ちょっと肌寒いくらいであった。暑がりの筆者としては、ありがたいのである。
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台湾版靖国神社とでも申しましょうか、辛亥革命、対日抗戦で 戦死した数十万人の将兵を祀っているところ。 写真は、衛兵の交代の様子。 |
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1時間に一度・毎正時に、儀仗隊による衛兵が交代する。 直立不動で大変そうだ。 徴兵制のある台湾でも、儀仗隊は、エリート中のエリートということ。 陸海空の3軍による交代制で、冬は海軍の兵隊さん。 雨天の場合は中止らしい。 |
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有名な「故宮博物院」。大陸の北京にもあって、中国4千年の重宝を二分している。 北京の故宮には行ったことがないが、台湾の故宮の方が、圧倒的に 規模が大きいということ。蒋介石さんが台湾に国民党200万人とともに渡ってきたとき、 北京からほとんどのものを持ってきたらしい。 いろいろ見応えのあるものが多く、全部見ようと思ったら1日かかる。 全体の年表があったが、「B.C10000」(紀元前1万年?、いわゆる新石器時代)の展示品まであって、中国の文明の深さを実感したのであった。 もしかしたら、世界でもっとも重要な人類の宝がここに集まっているのかもしれない。 |
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故宮博物院は台北郊外にあるが、最寄りの駅はMRT淡水線の「士林(スーリン)」。 ここは、大規模屋台街「夜市」も有名で、地元の人はもちろん、国内外の観光客でも大変にぎわっている。 故宮見物帰りの人が多いが、まさにアメ横状態。 |
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屋台は、衣料雑貨・土産物の店と、パワー炸裂の台湾料理の店がいっぱい。 数百店がところ狭しと密集し、「なんかあったら助からんな...」というくらい。 いまにも火や油や臭豆腐が飛んできそうだ。
果敢に水餃子を買い求める名誉会長。 |
| なかなか良い景色 | ロープウェイから |
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台北は、島のほぼ7割弱が高地になっていて、台北市などは実は大変少ない
平地に位置する。となれば、峻岳渓谷はあって当然と言えば当然。ここ烏来(ウーライ)も、
そんな山間部の景勝地のひとつ。 もともとは、先住民族ヤルタイ族の居住地で、アボリジニとして 独自の文化を持つ人々のエリア。 日本統治時代、日本風の温泉旅館街のように開発されて、 いまでも和風の温泉宿が建ち並んでいる。 ちゃんと日本の温泉マークもある。 ただし、さすがに亜熱帯だけあって、残念ながらサケマスの仲間はいないようだ。 |
| 出発駅 | トロッコ「機車」 |
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トロッコ電車は、なにも黒部だけの名物というわけではなかったようだ。ここ烏来にもあった。
もっとも、ここのは、電車ではなく、ガソリンで動く「機車(自動車)」であった。 ガタガタと渓谷沿いの断崖をはしり、終点のロープウェイ乗り場の近くまで、10分ほど走る。なかなか豪快な運転で、浅草・花屋敷のローラーコースターに匹敵するスリルがある。 |
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烏来にもちょっとした屋台街とおみやげ街の、いわゆる仲店通りがあるが、食堂の前に水槽があった。
何気なくのぞいてみると、んんっ?
見たことある魚が.. 「香魚」と書いてある、なんと鮎である。しかもでかい!! 裕に尺越えである。これも、日本統治時代の産物で、当時入植した日本人が日本から持ち込んだもので、今では台湾でも知られた魚である。どのように食べるかまではわからなかったが、塩焼きでは無いだろうね。 |
| 何かの薬。効きそう。 | 鯉の餌自販機 | 靴屋の大将。わかりやすい。 | モバイル | 全家便利商店 (ファミリーマート) |
| 筆者近影 | 謎の毒ヘビ屋。 子豚の運命は? |
台湾の上州屋(?) | N.Y. TIMES誌が取り上げて 一躍有名になった、 鼎泰豊(ディンタイフォン) |
鼎泰豊の小龍包。 ジューシー。 |
最後に、今回お世話になった、伊藤さん(ハルちゃん)と、西村さんご夫婦に、「多謝!!」。