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備忘録2003年2月



紛失届 [2003年2月28日(金)]

今日で2月も終わり。そんな2月の最終日に思わぬドジをやってしまった。
電車を降りて、スーパーで買い物をして支払いをしようとしたらお財布が見当たらない。電車に乗る直前にお財布を出しているので、職場に置き忘れてるということは絶対無い、(はずっ)。

電車に乗るところから、降りて買い物をするまでの間に紛失してしまった。いつものことだけど、ぼーっとしてるからなぁ、私。

レジの方には事情を話してあやまって、すぐに駅前の交番に駆け込んだ。

おまわりさんは真っ先に、中に入っているキャッシュカードとクレジットカードの種類を聞いてきた。聞きながら全部メモして、その横に連絡先の電話番号を書いていく。それで、メモした順番に電話をかけてくれて、繋がると同時に受話器を渡してくれる。

カード会社からは当然本人確認のために名前や住所、電話番号、生年月日、それからなくした時の状況なんかを聞かれる。私がそれに答えているのを聞きながら、おまわりさんは紛失届の必要事項を記入していく。
最後の電話が終わった時は届は完璧に出来上がっていて、私は署名すればいいだけになっていた。

こんな届を受けるのは日常茶飯事なんだろうなとは思いながらも、ありがたかった。
で、最後に本署に電話して、遺失物として届いてないかを確認してくださった。残念ながら届いてはいなかったけど、届いた場合にはすぐに電話で連絡をくださるとのこと。

ただし、エリアが違うので、都内で発見された場合、分からないという。で、念のため、都内の警察にも同じ届を出すようにとのことだった。
(都内と神奈川にまたがって電車に乗っているのでそういうことになるらしい)

届出も終わって一安心なんだけど、明日は土曜日、ということは明後日は日曜日なのだ。キャッシュカードは月曜日でないと再発行してもらえない。クレジットカードも無いし使えない。現金もない(~_~;)
週末、どう乗り切ろうか。。。。。

ましてや明日は十人十色展の設営で、北府中まで電車に乗っていかなければならない。
あるのは記念に取っておいた2000円札のみ。

いや、まてよ。たしか郵便貯金は通帳だけでも引き出しが出来たはず。あーーー、なんて素晴らしいんだ。
・・・でも、キャッシュコーナーは9時から。。北府中には9時半までに行かなきゃならない。。。。。Oh My God。


この週末は [2003年2月19日]

網走天都山にて
あさっての金曜日から、真冬の北海道へ行ってきます。

冬の北海道は大好きです。

氷点下の気温を記録しながら、接する人たちはみな温かい。

毎年この季節に道東を旅してきました。

飛行機が女満別にちかづくと、晴れていれば窓からはオホーツク海やはるか知床連山まで望めます。

そして北海道の大地が、なぜか「お帰り」と言ってくれてるようで。



カラスとシジュウカラ [2003年2月15日]

うちの近所って自然の林を活かして公園が造られたりしてます。
そばを通った時に、何気なく上を見たら、すっかり葉を落としてしまった木の枝に鳥の巣が見えました。葉っぱがあったときは見えなかったのか、見えても気づかなかったのか。。(私の場合後者かな^^;)

巣のそばに、ちょっと離れてカラスが2羽、止まっていました。
その周りをシジュウカラが楽しそうに飛び回ってました。かなり近寄っているのもいた。

カラスはシジュウカラを気にとめるでもなく、悠々と下界を眺めていました。

小さな鳥たちは、自分の何倍もあるカラスに近づいたりしないものだと思っていたのです。
だからちょっとオドロキでした。

なんだか、とってものどかな午後でした(^_^)




パワー・オブ・ラブ[2003年2月10日(月)]

といってもセリーヌ・ディオンの歌のことではありません。(あの曲大好きだけど)

ちょっと前のことなのですが、同僚がテレビを見て感動したことを話してくれました。

それは、三重県のあるNPOで働く女性のお話でした。
車椅子の男性を好きになった彼女は、彼の気持ちを惹きつけたいがために三重県内の施設をバリアフリー化しようとするのです。
自治体を巻き込んだ大奮闘の結果、彼女の願いはかない、施設のバリアフリー化は実現、彼のハートも射止めたそうです。

彼女の熱意は彼の心を掴むことだけにあったそうですけど、観光施設がバリアフリー化したことで三重県を訪れる観光客が前年よりのびているとか。
それも、車椅子の方たちだけでなく乳母車の親子ずれにも好評とのことでした。

ひたむきな若い情熱に、お話を聞いただけの私も爽やかさを感じました。