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備忘録2003年4月




バイトさん 
[4月28日(月)]

昨日は早朝から夜まで、大学生のバイトさんと一緒に仕事をしました。
大学3年生の彼女、明るくて爽やかでした。

今、大学の本業とは別に中国語を勉強していて、夏には中国(内モンゴルとか、チベットとか)に行く予定でいろいろアルバイトをしているそうで、SARSがあるので、もしかしたら行けなくなるかも知れないと、ちょっと悔しそうでした。
自分の将来やりたい仕事や語れる夢もきちんとあって、とても好感が持てました。

もうひとり、別の仕事できていたやはり20歳そこそこの女の子は、あまりお話する機会がなかったんですが、終わってばたばた後片付けをしていた時、一生懸命手伝ってくれました。
後片付けは彼女の仕事には入っていないので、そのまま帰っていいはずなのにどうしたのかなぁと聞いてみました。そしたら、「みんなが一生懸命やってるのを見て、自分だけ帰っちゃうことが出来なかったんです」って。

なんだか、爽やかな気持ちになりました。


葛根湯 
[4月26日(金)]

そういえば、先週風邪を引いた。

水曜日(16日)、残業していて思いっきり集中力が無くなってしまい、切り上げて帰った。
こりゃ風邪引くな〜と思ったので、葛根湯3本入りを買って、家に着いてすぐに1本あけた(缶ビールじゃないって^^;)
夕ご飯作るのも億劫で、片づけしてすぐに寝てしまった。そうそう、あまり時間は開いてなかったんだけど、寝る前に葛根湯をもう1本飲んだ。

夜中、手足の関節が痛んで何度も目が覚めた。こりゃあ、熱が出るな〜、いや、もう熱が出てるな〜って感じ。
朝、熱を測ったら37.5度。(そんなでもなかった、よかった(^_^))
午前中休んで午後から仕事に行ったのだけど、午前中もせっかくだからと、ゴホゴホしながら(迷惑かな〜)、不動産屋さんに行ったり、地元の区役所で手続きしたり。。。
で、一日おいて金曜日の夜、最後の1本をあけて、ほとんど風邪は治ってしまった。

私の場合、市販の風邪薬だったら、このやり方が一番良く効くみたいだ。
葛根湯って、飲んだあとに、体がポカポカしてくるのが分かる。そのタイミングを逃さずお布団に入れば、引き始めの軽いうちはそれですっかり治ってしまう。今回のは、私にとっては重いほうだったかもしれないけど、結局そんなに長引かなかった。
「自分にはこれが効く」という思い込みがあるから、葛根湯そのものの効果にプラスアルファの効果が現れるのかもしれないな〜、なんて思っている。

もちろん、こんなやり方じゃ効かない事も年に1回はあって、そのときはあきらめてお医者さんに行く。
そういえば、いつだったか、久しぶりで風邪でお医者さんに行ったとき、「風邪引いたのは2年ぶりなんですか?」って聞かれてしまった。



ツバメ [4月20日(日)]

金曜日(18日)、今年初めてツバメを見ました。
仕事が終わって帰る途中のことでした。どこからともなく飛んできて、駅舎の軒下の巣に首を突っ込んでました。
いつも慌ただしく通り過ぎる駅、でもこのときばかりは「今年も来たのね〜」、そう声をかけたい気分で、巣を見上げてしました。

昨日は、買い物ルートをちょっと変えて公園の中を通りました。まだまだ白っぽさを残した木の芽と、鮮やかさをまとい始めた葉っぱと、気分もリフレッシュしました。
いつのまにか、小川が出来ていて、そこにカモが2羽泳いでました。ずっと先の池にカモがたくさんいたので、この小川は、その池につながっているんだな〜、などとぼんやり考えていました。
そのとき、カモが空を飛べるんだということをすっかり忘れていて、泳いでやってくる姿だけを想像していました。 しばらくしてカモは鳥だったことに気づいて、自分の勘違いに思わず照れてしまいました。別に目の前のカモさんは何にも言いませんでしたけどね♪


近所の公園 [4月6日(日)]

午後、絵の道具と百円ショップで買った椅子を持って、すぐそばの公園に行ってみました。
公園というよりは、公園を公園を結ぶ散歩道といったほうが良いかもしれません。散歩道沿いの、自然の森をそのまま残した緑地には、山桜の木もあって、淡い黄緑の木立に彩りを添えていました。

今日はお天気が良いので、散歩している人がたくさんいました。。

人目も多いし、やめて帰ろうかと迷ったけど、とにかく1枚だけでもと、描きはじめたとたん、案の定、話し掛けられてしまいました。
しかも、絵の先生だということ。明日、生徒さんを連れてこの辺をスケッチするので、散歩がてら、スケッチポイントを探していたらしいのです。
もう、冷汗もので、手が動かなくなってしまいました。
おまけに、ご一緒に散歩されていた奥様にも、絵を習った事があるのかとか、色々と質問されてしまい、緊張の極みでした。
しかも、お話が終わっても少しの間その場におられ、ご夫婦が立ち去られても、緊張の余韻が残って、もう描くどころではなくなってしまったのでした。

話し掛けられたくらいで、落ち着きを失ってしまうなんて、まだまだ修行が足りないなぁと思った午後でした。