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■     大人のための資格試験攻略法   第10号               
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■                                   2004/06/16  発行
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会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任
技術者、情報処理システム監査技術者、弁理士)に合格した筆者が、
実体験に基づいて資格試験合格のための秘伝を公開!

正しいアプローチで勉強しさえすれば、あなたも目指す資格に短期
合格できるはずです。このメールマガジンを読んで、是非、難関資
格をものにしてください。

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【論文試験対策をお忘れなく】

あなたの目指す資格には、論述式の試験(論文試験)がありますか。
あるなら、一通りのインプット学習が終わったら、なるべく早くはじ
めましょう。

弁理士では短答式での1次選抜、情報処理技術者試験では午前問題の
足切りがあります。そのため、この対策がまず気になるところですが、
論文試験対策は基礎をしっかり固めるのにつながりますし、スタート
を先延ばしすると、ますますやりにくくなってしまいます。

【論文試験について】

論文試験とはいっても、情報処理試験と弁理士試験では、性格が異な
りますので、ここでは、両者に共通した事項を書くにとどめたいと思
います。各試験別の論文試験対策については、ホームページに掲載し
ていますので、そちらを参照してください。

論文試験における論文は、大学受験における論文や学術論文ではなく、
仕事で作成する報告書に近いイメージです。ある課題の対応策を検討
した結果や業務実績を上司などに報告するのだと考えるとよいでしょ
う。

報告書をうまく書けるかどうかは、仕事の能力を測る重要なポイント
ですよね。資格試験は、実務の適正能力をテストする試験なのですから
論文は、報告書に近いものになるのです。

報告書は、皆さんもご存知のとおり、上司など、それを読む人が求めて
いる情報を、簡潔かつ説得力をもって伝えることが重要です。したがっ
て、論文でも、読み手(出題者)が求めている情報をしっかり表現する
ことが必要になります。そのため、資格試験の論文では以下の事項をお
さえる必要があります。

・結論(判断内容)を明確に示す。
・根拠を明示する(情報処理技術者試験であればスキル標準や監査基準、
弁理士試験であれば、適用される法律を拠り所にします)。
・結論に至る思考プロセスを説明する。
・前提条件や制約条件があれば明示する。
・反対意見や問題点を指摘されることが考えられる場合には、反論や
不安解消につながる事実などを盛り込んでおく。

このことを念頭において、準備論文の作成など論文試験対策を進めてく
ださい。


情報処理技術者試験論文対策↓↓
http://mathematical.hp.infoseek.co.jp/certifa3.html

弁理士試験論文対策↓↓
http://mathematical.hp.infoseek.co.jp/certifa2.html

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■ 本号のポイント ■

論述式の試験(論文試験)がある試験では、論文試験対策には早めに
着手しましょう。

資格試験の論文は、報告書のようなもの。読み手(出題者)が求めて
いる情報を表現することに注力しましょう。

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作者WEBサイト
http://mathematical.hp.infoseek.co.jp/index.html

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