■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
■                                                        
■     大人のための資格試験攻略法   第35号               
■                                                        
■                                   2004/12/08  発行
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任
技術者、情報処理システム監査技術者、弁理士)に合格した筆者が、
実体験に基づいて資格試験合格のための秘伝を公開!

正しいアプローチで勉強しさえすれば、あなたも目指す資格に短期
合格できるはずです。このメールマガジンを読んで、是非、難関資
格をものにしてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【飲み会と残業】

忘年会シーズン突入。ということで、飲み会の多い季節になりまし
た。でも、飲み会って試験勉強の大敵ですよね。

社外の人達との飲み会などで、有用な情報が入手できるのならまだ
しも、上司から無理やり誘われる飲み会、うわさ話や品定めや愚痴
で盛り上がる同僚との飲み会、これは基本的に時間の無駄です。
できたら、避けたいところです。

だから、飲み会はすべて断りましょう。というわけにも、現実問題
いかない人もいますよね。

お客様との付き合いもありますし、管理職ともなれば儀礼的な飲み
会が避けられない場合もあるでしょう。

筆者は、試験合格に向けて勉強中であることを周囲に宣言していま
したので、普通の飲み会は断りやすかったのですが、人事異動の際
の歓迎会や送迎会、部下の昇格祝い、大規模プロジェクトの打上げ、
といった飲み会には、立場上、さすがに全然参加しないというわけ
にはいきませんでした。

しかし、少なくとも「2次会には行かない」ことは徹底していまし
た。2次会、3次会と引っ張り込みたがる人間は必ずいるものです
が、全員が2次会になだれ込むということはまずありません。さり
げなく1次会で帰るグループに合流すれば、難なく逃れることがで
きます。

少しでも、「もう少し飲んでもいいかなあ」などと気を緩めている
としっかりつかまってしまうものです。つかまってから、「やっぱ
り帰らなくちゃ」では、逃げるのに苦労しますからね。

もう一つ、働きながら資格取得を目指す壁になるのが残業です。
何とかして平日平均2時間くらいはまとまった勉強時間を確保した
いものですが、毎日残業続きでは、勉強時間を確保したくても、
という人もいるでしょう。

でも、よく考えてください。その残業、本当に必要ですか? 同僚や
上司に気兼ねして、帰れなくなっているだけではありませんか? も
し、そうなら勇気を持って帰りましょう。

人それぞれ事情があるので、断定はできませんが、心構え一つで、
残業も減らせるのではないかと思います。

筆者も、受験準備中、システム・エンジニアでありラインの管理職
でもありましたから、深夜近くまでの残業もしばしばでした。でも、
自分の仕事が終われば帰る、ということは徹底していました。

忙しくて勉強時間がないと焦っても時間が沸いて出るものではあり
ません。難関資格に挑戦していると、勉強の事が心配になるかもし
れませんが、仕事中は仕事に集中し、すべき仕事は効率的に終わら
せる。部下を持つ方は、自分で仕事を抱え込まず、任せるべき事は
任せる。そして、付き合い残業はしない。

あたりまえのことかもしれないけれど、あたりまえのことを素直に
実践すること、現実にはそれしかないと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
作者WEBサイト
http://pws.prserv.net/math/

本メールマガジンサイト(バックナンバーや関連する情報を公開して
います。登録、解除もここから行えます。)
http://pws.prserv.net/math/certif.html

メールマガジンの配信は、まぐまぐ のシステムを使っています。
http://www.mag2.com/m/0000129618.htm

ご意見、ご感想は
mailto:nyancharov@infoseek.jp

転送、回覧はご自由に。その場合、変更せずにこのまま転送、回覧
して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大人のための資格試験攻略法
Back
Next