資格試験のための整理図法
整理図法といっても、特別のものではありません。最近の参考書は、図表を多く使っているものが多いので、基本的には、それに習って作ることになります。
また、参考書の図表をそのまま利用して、頭が整理できるのであれば、あえて「自分なりの」図表を作成する必要もありません。効率的に勉強しましょう。
時系列での整理
作業内容やイベントを時間の流れに沿って矢印でつないでいきます。
誰がその作業を行なうか、ということが重要な場合は、カラムを分けて記述していきます。
(例)
対比による整理
似たもの同士を比較し、類似点と相違点を明らかにします。対比することで、なぜそのような相違があるのかを、
根拠法の立法目的などから理解するのに役立ちます。
(例)
過去問をやっていて、どうしても間違えてしまうものの多くは、似たようなものとの勘違いが原因である場合が多いものです。
弱点がそのようなものだと分かったら、今一度「対比による整理」で弱点を克服しましょう。
樹木図による整理
階層的に、大項目、中項目、小項目に分けていきます。全体構造を理解するのに役立ちます。
(例)
その他
・集合による整理(ベン図)
項目のカテゴリ分けを明確にするのに使います。
・相関図による整理
関係者間などを矢印で結び、債権/債務などの関係を記述するのに使います。
・フローチャートによる整理
対応策の検討法、法律を適用する際のロジックなどを整理します。
 
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