このHPの製作に関して・・


駒沢オリンピック公園ドッグランは、地元の利用者の方々や多くの愛犬家や
ボランティアの方々と公園管理事務所のスタッフの暖かい、ご支援とご協力で
運営されました。)



     

こんにちは! このHPの管理者・Papikenです。

妻と2匹の愛犬と暮らしています。
愛犬と生活を楽しみ、愛犬によって、潤った人生を過ごさせてもらっています。その感謝の
気持ちとして、犬を通じて、何か、社会にお返しをしたい・・
そんな、気持ちが、駒沢オリンピック公園ドッグランボランティア活動に参加させて頂く様に
なりました。このHPは、そのお仲間さんたちと、ボランティア活動を通じて思ったドッグラン
での利用上の注意点などを、記録してゆこうとドッグラン開設前から始めたHPです。現在、
駒沢オリンピック公園のドッグランは、新組織によるサポーターで運営サポートを行ってい
ます。
このHPは、駒沢オリンピック公園ドッグランが開設されてから5年間の間の主な活動記録
を掲載したものです。

ドッグラン開設当初は、大型都市公園のドッグランの先駆者的立場であった駒沢オリンピッ
ク公園ドッグランについて、各関係諸団体の皆さんから、多くの見学や、ご意見お問い合わ
せを頂き、日本における公共公園施設のドッグラン場に対する関心度の高さについて改め
て驚いたことを記憶しております。

当初、私は、個人的には、日本のドッグランの運営自体、愛犬家のマナーがなかなか向上
しない現状を見るにつけ、ドッグランの管理サポートがうまく管理できるか、不安でいっぱい
でした。公園内をノーリードで散歩させる心もとない愛犬家や、フンを落しても拾わない愛
犬家が少数ではありますが、公共公園を利用している愛犬家の利用のあり方み幾分の疑
問を持っていたからです。

しかし、12年前から、その考えを変えました。それは、ニューヨク市のドッグランの運営方
法と市民の皆さんのドッグラン利用に関する考え方の報告を聞いたからです。公園でのド
ッグラン施設運営のあり方は、愛犬を単にリードを離して遊ばせる施設としてではなく、飼
育者(愛犬家)のモラル向上と犬と人との社会へのあるべき共生の場にドッグランが、一役
買っていることが判ったからです。それから、私は日本のドッグラン運営についての実態調
査を自分なり調べて見ることにしました。

私は、当時、仕事の出張で、関東・東北・北海道をよく回っていることもあり、週末は、各地
のドッグランの運営の実態を相当数見ることが出来ました。そして、日本のドッグランを見て
つくづく感じたことは、ドッグランを利用する愛犬家のマナーとモラルが欧米に比べて非常に
遅れていると言うことでした。公共のドッグランを管理することは、まさしく利用者のマナー向
上を平行して行わないと、無料で有人管理が出来ない公園ドッグランの運営の継続には多
くの問題が起こるということが自分なりの結論でした。

それには、ドッグランを利用する愛犬家の皆さんが、公園のドッグランと言う公共施設を単に、
ノーリードで犬を遊ばせることが出来る施設だけにとどまらず、ドッグランを利用する愛犬家
の皆さんの人と犬との共生出来る優しい社会作りの情報の共有の場所と認識しすることが、
公共公園内に設けられたドッグラン施設利用の重要性をご理解頂けることになると思ったか
らです。

従って、駒沢オリンンピツク公園のドッグランボランティアグループの活動方針は、1にも、2
にも、ドッグラン利用規定の告知活動と利用者のマナー向上に対する啓蒙活動、そして公
園管理事務所も関わらないドッグラン場内のお掃除活動に絞られました。ドッグラン開所か
らの5年間は、この3項目を繰り返し行って来たに過ぎません。そして、カルフォルニア方式
のボランティア活動で大切なことである、誰でも気軽に参加出来る環境作りと活動を継続し
ゆてゆくことを主眼におき、皆さんと実践して来ました。

また、公共公園のドッグラン施設は、公園内に散見するノーリドで愛犬を遊ばせる心もとない
愛犬家の防止対策として対処するために公園管理窓口と行政側が作った施設だとご指摘す
る方がいらしゃいますが、それは誤解です。もともと都立公園内では愛犬をノーリードで散策
することは公園利用規定で禁止されいます。その利用規定を守らない愛犬家が今でも公園
内に一部存在していることも事実ですが、その問題があるがためにドッグラン開設要望が出
たと言うことはありません。

駒沢オリンピック公園のドックラン施設開設要望書には、あくまでも人と犬との共生出来る社
会作りを目指して公共の公園内にドッグラン施設を設けて、併せて公園を利用する愛犬家の
マナー向上と魅力ある公園施設のあり方を検証する中で6500名以上の愛犬家が駒沢オリ
ンピック公園内にドッグラン施設を設けることを要望し署名運動を繰り返して公園行政側に幾
度も陳情した結果に設けられたものです。この間、公園関係者や地元議員さんらからもご支
援、ご協力を頂いております。

駒沢オリンピック公園のドッグランが開設して5年間。ドッグランの開設準備に際しては、多く
の皆様のご支援を頂きました。今でこそ、公共公園にドッグランが出来ることは当たり前の様
に思われておりますが、その頃に駒沢オリンピツク公園にドッグランを作ろうと働きかけて頂い
た多くのご協力者の皆さんに対しては、我々、ドッグランを利用する愛犬家は感謝の気持ちを
持って今のドッグランを利用したいものです。

ボランティアグループが発足し管理運営が開始されても、色んな問題や運営課題が発生しま
した。しかし。その多くの問題を解決して頂いた最大の要因は、愛犬と楽しく公園ドッグランで
気持ちよく楽しく利用したいというご利用者のご意見やご支援でした。これなくしては、ドッグ
ランの運営継続は不可能だったと思われます。また公園を管理する行政の管理窓口のスタッ
フの方々のご支援と、環境面では、公園に隣接する地元住民の方々のご理解を得たことは、
ボランティア活動グループにとって大変心強いご支援となりました。

ボランティアグループ活動に際しては、日頃お忙しい中、ボランティアグループ活動の核にな
るお掃除会にご参加頂いた多くのドッグランご利用者の方々のご支援に感謝致します。暑い
夏の炎天下に下着までびっしょりになりながら、ドッグランの清掃活動をして頂いたご家庭の
奥様方や、、寒い冬の朝、箒でフィールドを毎朝清掃して頂いていた勤め前のご主人さんと
奥様たちには、心から頭が下がる思いです。

気軽に参加出来るお掃除活動を主体にしたアメリカのカルフォルニアのボランティア活動を
真似て、誰でもが参加出来るドッグラン清掃活動を続けてが5年間が経ちました。その活動
にご理解とご支援を頂いたボランティアの皆さん、公園関係者の方々に心からお礼を申し上
げます。

皆様方の長きに渡るご支援とご協力の結果が、日本を代表する公園ドッグランの代表格と
言われる様になった駒沢オリンピツク公園のドッグラン運営上の大きな財産でもありボラテ
ィアグループ活動の支えでありました。駒沢オリンピック公園ボランティア活動に参加された
皆様の5年間の活動ご支援に厚く御礼を申しあげると共に、このHP上にその主たるボランテ
ィア活動記録を残させて頂きます。

最後に、このHPの運営に関しては、東京都建設局及び関係各部署のご理解とご承認を得
たことに、深く感謝する次第です。



ドッグラン開設当時の第3回目のお掃除会のボランティアメンバーさんたち。当時、128名の
ボランティアの方が皆さんのご都合に併せて、ボランティア活動にご参加頂いております。
お掃除会は、月1回、毎月第一日土曜日の朝(冬期は9時から夏期は8時から)に開催されて、
平成18年1月で37回目を迎えました。長い期間のボランティアグループの皆さんのご支援
活動に改めて心から感謝する次第です。



〜The Ten 〜の紹介です。

1. 私は10年から15年しか生きられません。だから、少しでも短い時間でも、
   あなたと一緒にいたいのです。
   私を飼おうと決める前に、どうか、そのことを覚えておいてください。
2. あなたが私に求めていることを理解するのに、私も時間を要します。
3. 私をあなたが、信頼してくれれば、私も幸せです。
4. あなたは、私をながくしかったり、閉じ込めたりしないでください。
   あなたには仕事があり、お友達がいますが、私には、あなたしかいないの
   です。
5. 時々、あなたは、私に話しかけてください。
   あなたの言葉がわからなくても、あなたの声や話す態度で理解出来ます。
6. あなたがわたしをどのようにあつかっているか?
   時々、思い出してください。そのことを私は忘れません。
7. あなたが私を叩く前に、わたしは、あなたの手を十分に噛むことが
   出来る歯を持っていますが、私は、それを致しません。
8. 私のことを、聞かないし、がんこで、怠け者と思う前に
   なぜ、私が、そうなったか?あなた自身も理由を考えてみてください。
9. そして私が年をとっても是非、私を世話をしてください。
   あなたも同じ様に年を取ってゆくのですから。
10.私の最後の時は、是非、私と一緒にいてください。
   見るのがつらいとか、私のいない場所で・・・などと思わないで・・
   あなたが、そばに一諸にいてくれたら、私はつらいこともやすらかに受け
   られます。
   そして、どうか、私があなたを愛していることを忘れないでください。


「The Ten Commardments」は、海外のインターネットに載った犬の飼い主への思いです。