小説、エッセイ


ページ内リンク

1990〜1999年   2000〜2009年 

〜1979年   1980〜1989年

エッセイ 

※「内容」で、★は出版社サイトより引用した紹介文、◆はあさぎによる紹介文です。


2000〜2009年

書名 著者(訳者) 出版社  出版年 内容 
ニューヨーク・セレナーデ  長尾泰男 文芸社 2008 ★自ら引き起こした交通事故で最愛の妻を亡くした中年男性の中島健。留学先のニューヨークで、バレエ・ダンサーを夢見る若い女性、シェラと恋に落ち、一緒にアパートで暮らすようになる。彼女との出会いは、妻の死という暗闇に射し込んできた一条の光のようだった。やがて、2人の周りで不可解な事件が次々と起こり、中島はシェラの悲しい過去と秘密を知ることになる……。都会の片隅で育んだ、つかの間の愛の日々。ニューヨークを舞台とした大人の恋愛小説。
ダンス!(2)選ぶのはわたし  アンヌ=マリー・ポル(阪田由美子・訳) 草思社 2007 奨学生としてカマルゴバレエ学校に通うことになり大喜びのニーナ。ところがパパの仕事の都合でエジプトに移ることになり、ニーナはバレエをやめなければならない…?
ダンス!(1)バレリーナの卵  アンヌ=マリー・ポル(阪田由美子・訳) 草思社 2007 ★フランスで220万部! 世界10か国で出版されている人気バレエ・シリーズがいよいよ発刊! 舞台はパリ、バレリーナを夢みる12歳の女の子ニーナの胸おどる物語!
ロイヤルバレエスクール・ダイアリー(全8巻) アレクサンドラ・モス(阪田由美子・訳) 草思社 2006〜07 ★エリーは10歳の女の子。3歳ではじめたバレエに夢中! 幼い頃パパを亡くし、ママと2人暮らし。シカゴからオックスフォードへ引っ越してきて、新しい生活に不安と期待でいっぱい・・
嘆きのパ・ド・ドゥ(ヴィレッジブックス) エレン・ポール(木村博江・訳) ソニー・マガジンズ 2003 ★ニューヨークでも一流のバレエ団ヤンシュが新作バレエを披露することになった。振付をまかされたルースはプレッシャーに悩み、親友であるロマンス小説家ジュリエットに応援を頼む。さっそく稽古場に駆けつけたジュリエットが見たバレエ団の裏の顔は、美しく華やかな表の顔は、美しく華やかな表の顔と違い、汗と嫉妬にまみれた愛憎渦巻くどろどろの世界だった…。そんななか美しきプリンシパル災難がふりかかる。あっさり事故として片づけられたが、ジュリエットにはどうしても納得がいかない。自作の執筆も放りだし、犯人探しに乗り出すが、稽古中さらに恐ろしい出来事が…。エレガントなバレエ・ミステリー。
プラムガール トレイシー・ポーター著、岡本浜江・訳 ポプラ社 2002 ★バレエという魔法にかかっている12歳のディリア。姉のパールは、ディリアが悪い魔法にかかっているという。占いに傾倒している姉こそ、悪い魔法にかかっているようなのに。バレエ人生は一時の夢か、それとも現実か。いつの日かシュガープラム(「くるみ割り人形」に出てくる砂糖菓子の精)の役を手にすることを夢見て捧げる情熱。マダム・エラノバの厳格な教育、周囲の妬みがとびかう世界で味わう挫折と再生を描く。
愛のパ・ド・ドゥ(シルエット・スペシャル・エディション N−900 ) ノーラ・ロバーツ(麻生ミキ訳) ハーレクイン 2002 ◆世界的なプリマ、ケイトは踊るだけの人生に虚しくなり、故郷に帰る。そこで、ある男性と出会い、恋に落ちる。
リトル・ダンサー メルヴィン・バージェス(藤田真利子・訳、リー・ホール原作シナリオ) 愛育社 2001 ◆映画リトル・ダンサーのノベライズ作品。
嘘をもうひとつだけ 東野圭吾 講談社 2000 ★バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに1人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はなく、疑わしい点はなにもないはずだ。ところが……。人間の悲哀を描く新しい形のミステリー。
◆2003年に文庫化。
モニカの春は(ハーレクイン文庫 B−453) サンドラ・キット(国東ジュン訳) ハーレクイン 2000
永遠の恋の魔法(ハーレクイン・ロマンス R−1567) マーガレット・ウェイ(竹原麗・訳) ハーレクイン 2000
アレグリア デビッド・ゾペティ 集英社 2000 ★14歳でトロントへバレエ留学し、プロダンサーとなった陽子が、かつての英語教師で、東京に住む米国人画家の〈僕〉に語る留学生活。異文化の中で生きる故郷離脱者たちの心身の揺らぎが浮かび上がる。


ページトップへ



1990〜1999年

書名 著者(訳者) 出版社  出版年 内容 
罪深いほどに(ハーレクイン・ロマンス R−1428) キム・ローレンス(萩原ちさと訳) ハーレクイン 1998
バレエダンサー(上・下) ルーマ・ゴッデン(渡辺南都子・訳) 偕成社 1996 ★姉のバレエのレッスンについていったことから、バレエのとりこになっていく少年デューン。バレエダンサーを志す妹弟の物語。
◆1991年にKノベルズでも刊行されている。
トウシューズ ルーマ・ゴッデン(渡辺南都子・訳) 偕成社 1996
あなたがいなくなった後の東京物語 村上龍 角川書店 1996
眠りの森(講談社文庫) 東野圭吾 講談社 1992 ★美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。美女たちの世界に迷い込んだ男は死体になっていた。若き敏腕刑事・加賀恭一郎は浅岡未緒に魅かれ、事件の真相に肉迫する。華やかな舞台の裏の哀しいダンサーの悲恋物語。
デルフィーヌのバレエ日記 オデット・ジョワイユ(堀敬枝・訳) 偕成社 1991 ◆オペラ座附属のバレエ学校に通う少女、デルフィーヌ。新作『ガラテ』の主役に抜擢され有頂天になる。その晩、デルフィーヌは、友だちと一緒にいたずら心からオペラ座の屋根に上がって遊ぶという規律違反を犯してしまう。しかし、誰かが部屋に戻る扉にカギをかけてしまい、窓から部屋に戻ろうとしたとき、友達がすべり落ちて重傷を負ってしまう。大事件にかかわってしまったデルフィーヌは・・・。
舞踊のもう一つの唄 モーリス・ベジャール(前田允・訳) 新書館 1990 ★ベジャールの自伝的幻想小説―幻想は変幻自在……。ベジャール芸術の核ともいうべき「私」は不思議な婦人から結婚式の招待状を受け取り、王宮へとむかう。マリア・カラスやハーポ・マルクス、少年時代の父などに出会いながらイメージの迷宮を漂う。本書はモーリス・ベジャールによる自伝的幻想小説で、ジョルジュ・ドンに捧げられている。


ページトップへ



1980〜1989年

書名 著者(訳者) 出版社  出版年 内容 
バレエはお好き :フランシーン・パスカル(松村佐知子・訳、高田明美・絵) MOE出版 1989 ◆天才的なバレエを踊るジェシカ、おだやかな性格のままに優雅に踊るエリザベス。発表会をめぐってライバルとなった二人の物語。
涙のトウシューズ(ハーレクイン・クラシックス C―136) フローラ・キッド(古城裕子・訳) ハーレクイン 1988
哀愁のスタジアム(ハーレクイン・テンプテーション 78) メアリ・J・テリート(真田都・訳) ハーレクイン 1988 ◆バレリーナ、ジョーは、ひょんなことからフットボール選手たちにバレエを教えることに・・・
バレエ・シューズ ノエル・ストレットフィールド(中村妙子・訳) すぐ書房 1986

ページトップへ


〜1979年

書名 著者(訳者) 出版社  出版年 内容 
ドリーナバレエシリーズ(全10巻) ジーン・エリストル(島田三蔵、谷村満知子、片岡しのぶ・訳) 偕成社 1978〜82 ◆少女ドリーナがバレリーナに成長していく物語。各巻のタイトルは以下の通り。
1.バレエへの夢
2.白鳥のように
3.のびゆく悩み
4.バレエひとすじに
5.バレリーナの道へ
6.はじめての愛
7.夢ははてしなく
8.南国の花園
9.愁いの湖畔
10.巡業の旅へ

ページトップへ


エッセイ

書名 著者(訳者) 出版社  出版年 内容 
随想−バレエに食われる日本人  石田種生 文園社 2007 ★医者になるつもりが、食うや食わずの生活ながらもバレエの道にのめり込む! ダンサーとして多くの作品に主演する一方、日本の風土に根ざした創作バレエを発表。海外バレエ団にも振り付けるなど、経験も豊富な著者が、日本のバレエ60年を振り返る。 バレエ・ダンサーやバレエを志す若い人達・バレエ鑑賞にも貴重な一冊である。
ママさんバレリーナが行く!! 加藤優子 新風舎 2004 ★主婦だけど、バレエが大好き!お母さんだけど踊ることが大好き!子供の頃から憧れていたバレリーナになるため、子供を連れてバレエ教室に突撃!バレエへの愛情あふれる体験エッセイ。
NEVER TOO LATE:バレエに恋して五十年 南久美子 文芸社 2003 ★幼少からバレエに魅せられ、学生時代は食費を抑えて公演チケット代を捻出し、観劇三昧。それでも我慢できず、意を決して24歳でバレエ教室に入門!社会主義時代のソ連へも、一人でバレエ観劇ツアーに参加。トウシューズを履いた50歳のチャレンジ精神豊かな半生を振り返る。
ミセス・バレリーナ:幸せ色のあした 新倉真由美 新風舎 2003 ◆主婦である傍ら、バレエを続ける著者によるエッセイ。
パリ:映画とバレエに魅せられて 小張アキコ 文園社 1998 若手映画評論家がエッセイでつづるパリ。
モレシャンの劇場日記 フランソワーズ・モレシャン 新書館 1996 ★あなたはどんな舞台を見ていますか?それであなたがわかります!―劇場に行くことが生活の一部になっている著者によるオシャレな日記。ベジャール、プティ、ドゥクフレなどフランスの生んだコリオグラファーから、ギエム、デュポン、ドンなどのダンサー、そしてパリ・コレクションの情報などのファッション、人生の楽しみかたまでを自由に語る、パフォーミング・アーツへの愛にあふれた本。
わたしの舞踊家手帖 淀川長治 新書館 1996 ★映画も大好き、だけどこんど生れたら、ダンサーになろう!―若いころダンサーになりたかったという著者が、「私のバレエの神さま」と呼ぶパブロワから、アステアが会いにきてくれた話、そしてロイヤル・バレエの来日公演、パリの「香水」ローラン・プティ、デュポンの『サロメ』までを情熱をこめて綴る。この書なくしては、淀川長治もバレエも語れない!貴重写真を多数掲載。
舞踊と身体 蘆原英了 新宿書房 1986 ★アンナ・パヴロワ、アルヘンチーナなど、思い出の来日舞踊家、舞踊の本、スペイン舞踊、さらには日本舞踊までへと輪舞する、バレエ・舞踊エッセイ集。

ページトップへ