バレエ演目の原作本


※「内容」で、★は出版社サイトより引用した紹介文、◆はあさぎによる紹介文です。



演目名 書名 著者(訳者) 出版社  出版年 内容 
石の花 石の花:ロシア・ウラル地方に伝わるおはなし パーヴェル・バジョフ(江上修代・訳、芦川雄二・画) 新読書社 2002 ◆バレエ「石の花」のストーリーは、「石の花」と「山の石工」の二つが主要な材料となっています。
石の花 石の花(少年少女 世界名作の森20) パーヴェル・バジョーフ(松谷さやか・訳、井江 栄・絵) 集英社 1990 ★本当の美しさを追い求める石工のダニーロ。山の女王は彼を不思議な世界へと誘う。ロシアのウラル地方に伝わる民話の傑作集。
失われた時を求めて 失われた時を求めて マルセル・プルースト(鈴木道彦訳) 集英社 1996〜2001 ◆バレエは、この長大な小説の中から、いくつかのエピソードを取り出して構成されています。左に挙げた本は全13巻。
エスメラルダ/ノートルダム・ド・パリ ノートルダム・ド・パリ(ヴィクトル・ユゴー文学館第5巻) ヴィクトル・ユゴー(辻昶・松下和則訳) 潮出版社 2000 バレエは、この小説の中からエスメラルダと彼女をめぐる3人の男たちのエピソードを取り出して構成されています。
オネーギン エヴゲーニイ・オネーギン(講談社文芸文庫) アレクサンドル・プーシキン(木村彰一・訳) 講談社 1998 ◆プーシキンの物語詩。本一冊まるごと詩の形式でかかれており、慣れないとちょっと読みにくいかも。こういう本は、原語で読めたら最高でしょうね(ロシア語)。
オネーギン エヴゲーニイ・オネーギン(完訳) プーシキン,A.S(小澤政雄・訳) 群像社 1996
海賊 海賊 ジョージ・ゴードン・バイロン(太田三郎・訳)(岩波文庫) 岩波書店 1952 ◆バイロン初期の傑作叙事詩。発売当時(1814年)、イギリスで大ベストセラーとなったそうです。この岩波文庫版はかなり古いので、言葉遣い・仮名遣いが旧式で読みにくいかもしれません。物語のすじはバレエのストーリーとかなり異なっていますが、登場人物の名前は同じ。ギュルナーラはパシャの寵愛を受けていた愛妾(女奴隷)ながら、海賊の首領コンラッドに惹かれてしまい、捕まって窮地に陥った彼のために身を挺して主君を弑逆する女として描かれています。メドゥーラはコンラッドの愛妻で、海賊討伐に来たトルコ軍の反撃をくらってコンラッドが危機に陥っている頃、命からがら逃げてきた手下の話とボロボロになった船を見て彼が死んだと思い込み、後を追って自殺してしまうほど純真な女性として描かれています。ちなみに、「アリ」という奴隷は出てきません。
カルメン カルメン(新潮文庫) プロスペル・メリメ(堀口大學・訳) 新潮社 1972 ◆メリメの最高傑作ともいわれる作品。原作は、第三者の「私」が死刑を目前にしたドン・ホセから、カルメンとの出会いと人生の転落、そしてついにカルメンを殺すまでのいきさつを聞くという設定でストーリーが語られています。男を狂わせる不思議な魅力をたたえるジプシー女カルメンを愛してしまった軍人ドン・ホセが、殺人を犯したカルメンの逃亡幇助、密輸の見逃し、上官殺しを経て犯罪者の仲間に入り、密輸、カルメンの夫殺し(そして自分がカルメンの夫になり代わる)など次々と悪行を重ねていきます。どれもこれもカルメンにひきずられてやってしまうのです。ついには、若い闘牛士に色目を使ったカルメンに腹を立て、カルメンを殺してしまいます。とにかく、カルメンが熱くあばれまわり、それに引きずりまわされるドン・ホセという印象の小説。真っ赤な服に真っ赤なアカシアの花をくわえて登場するカルメン、そして、夫となったドン・ホセに殺されるところなのに、ホセなんてもう愛してないと言い放ち、一緒に暮らすのはイヤだと地団駄を踏み、あまつさえホセの贈った指輪を投げ捨ててさらに怒りを買い、刺されて死ぬという結末も壮絶。
カルメン カルメン・コロンバ メリメ (平岡篤頼・訳) 講談社 2000 ★セビリアの煙草工場の衛兵ドン・ホセは、騒ぎを起こした女工のカルメンを護送中にわざと逃がす。これをきっかけに激しい恋に落ちたドン・ホセは嫉妬から上官を殺しカルメンの手引きで盗賊団に加わる──余りにも有名な名作「カルメン」の他に、コルシカの旧家の娘が、父の仇をうちたいとの執念から予備役中尉の兄を強引に誘う復讐譚「コロンバ」を併せて収録。
カルメン カルメン(新訳・世界の古典) プロスペール・メリメ(工藤庸子・訳) 新書館 1997 ★19世紀半ば、小説家メリメの筆から生まれたカルメンは、ビゼー作曲のオペラをはじめ、プティ振付のバレエ、ガデス振付のフラメンコなど、数々の映画や舞台のなかで観客を魅了してきた。人々を虜にし果てしない解釈を誘う永遠の謎カルメン。工藤庸子の清新な翻訳によって、狂おしい愛と死の物語が姿をあらわす。
カルメン カルメン メリメ(杉捷夫・訳) 岩波書店 1960
くるみ割り人形 くるみわりとネズミの王さま ホフマン(上田真而子・訳) 岩波書店 2000 ◆ホフマンの代表的な童話。クララ&くるみ割り人形とねずみの王様の戦いが詳しく物語られています。
くるみ割り人形 くるみ割り人形とねずみの王様(河出文庫) ホフマン,E.T.A(種村季弘・訳) 河出書房新社 1996 ★チャイコフスキーのバレエで有名な『くるみ割り人形』の原作が、新しい訳でよみがえる。「見知らぬ子ども」「大晦日の冒険」をあわせて収録したホフマン幻想短編集。
ザ・カブキ 仮名手本忠臣蔵 服部幸雄・編著、郡司正勝、廣末保、服部幸雄、小池章太朗、諏訪春雄・監修 白水社 1994 ◆大序〜十一段に及ぶ大作歌舞伎。もとは人形浄瑠璃で、初演は1748年、大阪道頓堀の竹本座。歌舞伎化しての初演も同じ大阪。そのあと、江戸に入ってきて歌舞伎として上演されました。題材は、有名な赤穂浪士四十七士による敵討ちですが、そのままの名前・配役で上演するのはまずかったので、太平記の世界に移し変えて劇化上演されました。バレエでは、モーリス・ベジャールによってこの大作が2時間あまりにまとめられ、東京バレエ団によって上演されました。
三角帽子 三角帽子、他二編(岩波文庫) アラルコン(会田由・訳) 岩波書店 1990 ◆アラルコンの代表作の一つ。民間詩を題材にとって小説に仕立て上げています。左に紹介した文庫は、旧仮名遣いでの訳。
シェエラザード 完訳・千一夜物語(岩波文庫) 豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳 岩波書店 1988 ◆この訳本は第1〜13巻まであります。千一夜物語は、アラビアが舞台。王妃に裏切られた王が女を信じられなくなり、夜毎、処女を召しては殺していましたが、ある日、それを止めようと大臣の娘シェエラザードが夜伽の相手として赴き、毎夜王にめずらしい話を聞かせ、一千夜たったころには王の気持ちもやわらいで普通に戻った、というあらすじで、シェエラザードによって語られた話が延々と収録されています。バレエでは、千一夜物語の冒頭の話、つまり、王妃に裏切られ絶望する王のエピソードをもとにして構成されています。
シェエラザード 千一夜物語(ちくま文庫) 佐藤正彰・訳 筑摩書房 1988 ◆この訳本は1〜10巻まであります。
ジゼル ◆『バレエ101物語』(新書館)の解説によると、テオフィール・ゴーティエがハイネの「ドイツより」を読んでウィリの伝説をバレエ化しようと思ったのが「ジゼル」誕生のきっかけだったということです。その後、ウィリの登場するところへつなげるあらすじとして、ゴーティエはユゴーの「ファントム」という詩を参考にして台本を書きましたが、その後、全体の設定をサン=ジョルジュが手直しして作品として仕上がりました。
じゃじゃ馬馴らし じゃじゃ馬ならし/空騒ぎ(改版)(新潮文庫) ウィリアム・シェイクスピア(福田恆存・訳) 新潮社 2004 ★パデュアの街に展開される楽しい恋のかけひき「じゃじゃ馬ならし」。知事の娘の婚礼前夜に起った大騒動「空騒ぎ」。機知舌戦の二喜劇。
じゃじゃ馬馴らし じゃじゃ馬ならし(シェイクスピア全集7)(白水Uブックス) シェイクスピア,W(小田島雄志・訳) 白水社 1983
シンデレラ シンデレラ シャルル・ペロー(中川千尋・訳、エロール・ル・カイン・絵) ほるぷ出版 1999 ◆「シンデレラ」はペローの童話。左に挙げたのは、私がオススメのル・カインが絵を書いているものです。
スペードの女王 スペードの女王/ベールキン物語(改版)(岩波文庫) プーシキン(神西清・訳) 岩波書店 2005 ★西欧文学を貪欲に摂取し,自家薬籠中のものとして,近代ロシア文学の基礎をうち立てたロシアの国民詩人プーシキン(1799―1837).「駅長」など5篇の短篇から成り,ロシア散文小説の出発点となった『ベールキン物語』.簡潔明快な描写で,現実と幻想の交錯を完璧に構築してみせた『スペードの女王』.本書は名訳者と謳われた神西清の訳筆に成る,プーシキン傑作短篇集である.
椿姫 椿姫 アレクサンドル・デュマ・フィス(朝比奈弘治・訳) 新書館 1998 ★1847年、パリのアパルトマンの一室でひとりの女性が23歳の短い生涯を閉じた。椿の花をこよなく愛した女性だった。かつての恋人の死を知ったデュマ・フィスは一気に物語を書き上げる。小説『椿姫』は出版と同時にたいへんな人気を呼び、戯曲に、オペラに、一世を風靡した。今も生き続ける愛の神話を新訳でお届けする。
ドン・キホーテ ドン・キホーテ(岩波文庫) セルバンテス(牛島信明・訳) 岩波書店 2001 ◆左に挙げた文庫は、前篇1〜3、後篇1〜3の計6冊。表題の正式名称は「機知に富んだ郷士ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」(奇想天外の騎士と訳されることも)。セルバンテスの代表作です。
ニーベルングの指輪 ラインの黄金:ニーベルングの指輪 リヒャルト・ワーグナー(高橋康也・高橋宣也・訳) 新書館 1999 ★ラインの黄金  それは河底に眠る、水精たちの守る宝。愛を断念したものだけが黄金を指環に作ることができ、それによって世界を支配するという。ニーベルング族のアルベリヒは美しい水精への恋に破れた揚句、黄金を盗んで指環を作り出す。この指環こそが神々と人間のすべての悲劇の始まりだった……記念碑的大作の序夜。
ニーベルングの指輪 ワルキューレ:ニーベルングの指輪 リヒャルト・ワーグナー(高橋康也・高橋迪・訳) 新書館 1997 ◆ベジャール振付「指環(リング)をめぐる円環(リング)―リヒャルト・ワーグナーの「指環」をめぐるスペクタクル―「ニーベルングの指環」による変身の物語」というバレエのもととなっている伝説。
★燃えさかる炎の音楽―「指環」四部作のなかでもとりわけ人気が高く単独で上演されることも多いのが『ワルキューレ』である。ここでは、ジークムントとジークリンデの至高の愛が高らかに歌い上げられ、父と娘、ヴォータンとブリュンヒルデの最後の抱擁が語られる。ワーグナーによる壮大な英雄神話「ニーベルングの指環」第一日が開幕する!
ニーベルングの指輪 ジークフリート:ニーベルングの指輪 リヒャルト・ワーグナー(高橋康也・高橋宣也・訳) 新書館 1998 ★ワーグナーの魂―ジークムントとジークリンデ兄弟の至高の愛から生まれた赤児が成長し、若き主人公として登場する。それが、竜を倒し、世界を支配する力を持つ指環を手に入れた、 「怖れを知らぬ」英雄ジークフリート。彼は大神ヴォータンの槍を打ち砕き、炎をくぐり抜け、宿命の女性ブリュンヒルデと出会う。情熱的に愛を謳いあげる二人…。
ニーベルングの指輪 神々の黄昏:ニーベルングの指輪 リヒャルト・ワーグナー(高橋康也・高橋宣也・訳) 新書館 1998 ★ジークフリートとブリュンヒルデ、この愛しあう二人を陥れようとアルベリヒ父子は陰謀を巡らせる。その企みによりジークフリートは命を落とし、彼に殉じてブリュンヒルデが炎に身を投げた……そして同時にヴァルハラの神々の館も炎上、かくして指環は水精のもとに還る。ワーグナーの壮大な物語が完結!
眠れる森の美女 眠れる森の美女:完訳ペロー昔話集(講談社文庫) シャルル・ペロー(巌谷国士・訳) 講談社 1992 ◆ペローの本に収録されているのが「眠れる森の美女」。グリム童話集にも同様の物語があり、「いばら姫」の名で収録されています。どちらも、いばらで囲まれた城で100年の眠りについているお姫様を王子様が救うというあらすじになっています。絵本では、エロール・ル・カイン絵/矢川澄子(訳)の「いばらひめ」(ほるぷ出版、1977年)が美しくてオススメ。
眠れる森の美女 青い鳥(『あかいろの童話集』ラング世界童話全集8に所収) ドーノワ(川端康成・野上彰・訳) 偕成社 1977 ◆第3幕「青い鳥とフロリナ王女のグラン・パ・ド・ドゥ」のもとになっている話。継母に虐げられて恋を邪魔される王女フィヨーデリサと、お相手の王子チャーミングの恋が実るまでのお話。この話の途中で、王子が魔法で青い鳥に変えられてしまって、塔にとじこめられた王女に夜毎会いに行くという場面があり、そのエピソードをバレエでは使っています。
眠れる森の美女 白いねこ(『ちゃいろの童話集』ラング世界童話全集6に所収) ドーノワ(川端康成・野上彰・訳) 偕成社 1977 ◆第3幕「長靴をはいた猫と白い猫」の踊りの原作か?という話。ある王子が、猫に姿を変えられてしまった王女に出会い、最後は結婚するというおとぎ話。最初に王子が王女猫のいる城を訪れる場面で、その城の中の部屋の壁に「そのへやには、長靴をはいたねこの話や、それからたくさんの有名なねこの話がかいてありました。」という一文あり。
白鳥の湖 ◆世界各地に残されている「白鳥乙女の伝説」を下地にしたバレエ。
薔薇の精 ◆『バレエ101物語』の解説によると、「フランスの詩人テオフィール・ゴーティエの詩「わたしは薔薇の精、昨晩の舞踏会にあなたがつれていってくれた」から想をとった一場の幻想的な踊り。」(132頁)
真夏の夜の夢 真夏の夜の夢(対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集2) 大場建治・編訳注 研究社 2005 ★「まあ人間てやつはなんてばかなんでしょうねえ!」"Lord, what fools these mortals be!"  (3幕2場115行)―妖精のいたずら小僧は恋に右往左往する若者たちを見てこう言って笑うけれども、右往左往は人間だけでなく妖精の王と女王も加わって、愛と恋との大騒動。
真夏の夜の夢 夏の夜の夢/間違いの喜劇(シェイクスピア全集4) ウィリアム・シェイクスピア(松岡和子・訳) 筑摩書房 1987
マノン マノン アベ・プレヴォ(石井洋二郎・石井啓子・訳) 新書館 1998 ★恋、世界の果てまで!―信仰と快楽、二つの欲望に引き裂かれた聖職者アベ・プレヴォ。百巻以上に及ぶその著作のほとんどは忘れられ、愛の物語『マノン』だけがその名を永遠に刻み付けている。青年デ・グリュを翻弄し、破壊へと突き動かしながらも、つねに少女のように愛らしいマノン。愛の狂気に溺れる二人の物語がいま新訳で甦る。
マノン マノン・レスコー(新潮文庫) アベ・プレヴォー(青柳瑞穂・訳) 新潮社 1979 ◆プレヴォーの代表作。が、これは、力を入れて書き上げた別の長編小説の付録のような形で、短期間に書き飛ばした作品なのだそうです。『カルメン』のあとに続けてコレを読むと、魔性の女に引きずりまわされる男が哀れっていうか、あきれるっていうか、なんかツライものがあります(笑)。
原作は、マノンとの恋が悲劇に終わって悲痛な思いを抱えて歩いていたデ・グリューの哀れな姿に出くわした男が、彼からマノンとの恋愛の顛末を聞くという形でストーリーがつづられます。名家の出で将来有望な青年デ・グリューが、ある日、美しいマノンをみかけて一目ぼれし、そのまま駆け落ちをしてしまうところから始まり、彼女との生活を維持するために詐欺や脱獄、殺人など犯罪に手を染めていきます。最後は、捕まってアメリカに流されるマノンについてデ・グリューもアメリカに渡るけれども、また不幸な出来事が起き、結局マノンを失う(死んでしまう)という悲恋物語です。マノンは、最初にデ・グリューと出会ったときはおそらく16歳くらい、その次に再会したとき18歳。十代ながら、その美しさと色っぽい風情で、デ・グリューを恋のとりこにします。すごいですね・・・。マノンは「娼婦」といわれますが、別に彼女がそれを生業にしているという表現は出てこないので、ちょっと不思議でした。遊ぶ金欲しさに金持ちの愛人になることも厭わない女なので、娼婦ってことなんでしょうか?
ラ・シルフィード ◆北欧の伝説をもとにし書かれたシャルル・ノディエの小説を原作としています。
ロミオとジュリエット ロミオとジュリエット(対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集5) 大場建治・編訳注 研究社 2007 ★「名前にいったい何がある? あの薔薇って名前の花は/別の呼び名だって甘い香りに変りはないでしょうに、/−−」 “What's in a name? That which we call a rose /By any other word would smell as sweet,/ -- ”(2幕2場43−44行)−−敵対する両家の憎しみを超えて愛の真実を純粋の目で直視する二人の若い恋人たちは死への道をまっしぐらに突き進む。
ロミオとジュリエット ロミオとジュリエット(シェイクスピア全集2) ウィリアム・シェイクスピア(松岡和子・訳) 筑摩書房 1996 ◆シェイクスピアの有名な悲劇。ほぼ、原作に沿ってバレエも構成されています。


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