第34回 東京モーターサイクルショウ レポート |
今年も行ってきましたよモーターサイクルショウ!今年は仕事の都合でプレス公開を兼ねる初日の金曜日となりました。それだけにスーツ姿の方や、熱心にメモを取る方などがいらっしゃいました。そんな中、5時間フルに使用して隅から隅まで歩き回ってきました。
まずは毎年恒例、ヨシムラスズキ With JOMO。以前からデザインには定評のあるマシンですが、私はやはり2004年(SUZUKIロゴがJOMOより下)のモデルのほうが好きですね。
こちらは海外勢、左はドゥカティの話題作、1098。斬新といえばそうですが、実際に見てみると、この手のバイクにそろそろ見飽きた感があるような… 右はビモータのシャーシ。ドゥカティもそうですが、パイプフレームいつまで続けるんでしょうか。
こちらもモデルチェンジ後、人気が急上昇したトライアンフ・デイトナ。アッパーに施されたデザインが印象的ですね。どことなく1098に外装が似てい…いえ、なんでもないです… 右写真は管楽器…ではありません(笑)MVアグスタのサイレンサーのようです。テッキリ別出しかと思ってたんですが、集合菅だったんですね。やっぱり向こうはやることが派手だな…
うってかわって、国産ゼロハンクラス。チューンされることが滅多にないToday。まぁ4stDIOと共通なのでいじれない事はないのですが、本来は実用車である車両を弄るというのも、一つの趣ですね。右はエイプエンジンでしょうか?オイルクーラーやキャッチタンクはもちろん、4ミニの基本を垣間見ることができるモノですね。
左はR1のヘッドライト、所謂エンジェルアイというやつでしょうか。スポーツ車が完成されつつある今日においては、カスタムの新しい手法として、これからも発展していくのでしょうね。 右はCBR600RRのRC211V風テールですね。テールランプASSYと同時にセットすれば公道走行も問題なく、 シートカウル単品の値段も3万後半とリーズナブル。しかし、ただでさえネコの額ほどしかない車載が使えなくなるのはイタイ…NC30でのタイガカウルの経験を踏まえて考え物です。
アパレル以外もまだやってたの?と目を疑ったKISSレーシング。シンプルなマシンながら、KISSらしいデザインでなかなか出来栄えです。 右はもはや説明不要のRC212V。今年もレプソル頑張れ!
故障の際はやっぱりJAF、去年よりも積載方法が簡素化しているようです。 いよいよ本格的に"使える"というサービスになってきた感じがしますね。
鈴鹿8時間耐久。なつかしのTECH21 YZF750とOKIカラーRVF750。懐かしいというか、これが走っていた頃は物心ついていない私はまだ若いということでしょうか。また鈴鹿8耐第1回の優勝マシン。ヨシムラスズキGS1000も展示されていました。こちらはプロジェクトXでも登場しましたね。
今回のフルモデルチェンジで一気にスペックに磨きがかかった参考出品のCBR600RR。デザインも斬新なんですが、徐々にヤマハ的のYZFに似ている気が…究極に近づけば近づくほど、各マシンのデザインが近づくということなのでしょうか。雑誌で見てる感じではいい印象を受けませんでしたが、実物はなかなか斬新でカッコイイという印象でした。カラーリングのこともあるでしょうが… 跨った感じ、ポジションに大きな変わりはありませんが、シートカウルのタンク下部分がかなりソフトな部分があり、足で挟んだときにちょっと違和感を感じます。 スポーツバイクとして徐々に熟成されている感がありますが、日常との距離も離れていっているようです。やはりここは2型('05,'06)が…と自分に言い訳しております。
モーターサイクルショウのもう一つの名物といえば、この会場前駐車車両の大群。 この日は平日で、且つ撮影したときは時間が遅かったため台数はすでに疎らですが、 この20台程度の車両の中に600RRが5台…どんだけ人気モデルなんだよ(笑) 去年から強化された駐禁も気になりましたが、さすがにこの日、この場所で取締りを行なえば、ライダー達の猛反発が起こることは必至と考えたのか、ただ単に来なかったのかは分かりませんが、今回は何の問題もなく駐車できました。
そして、頂いた所謂"戦利品"。定番のNGKステッカーからレアなBIMOTAステッカー。ボールペン、ネックストラップ、果てはデイトナ製エアバルブキャップまで、およそ50点ほどになりました。あちこちでアンケートに答えて、個人情報の即売会のような…(笑) さて、こんな感じで今年のモーターサイクルショウを楽しんできたわけですが、 今年は例年に比べ、目玉がないというか盛り上がりがないというか、イマイチパッとしない感じを受けました。でも勿論、来年もいくつもりです。 |