ロジャー・コーマン製作の近未来アクション. 詳細は私の駄文より以下のサイトがお薦め. あとは洋泉社の『悪趣味洋画劇場』に詳細記事あり.
Inferno Prison/残酷女刑務所/デス・レース2000年INDEX
最初の出会いは小学生の時,土井まさるのTVジョッキー(笑). それから10数年経ち,ついにTV東京で昼間やったのを録画に成功. 気がつけば何度も何度も観ていた.
TVジョッキーで予告を見たときはすげー未来的な映画だと思った. 現在と違う世界観が示されていたからだったのだろう. 殺人レースというアイデアと,自動車のデザインと(笑). で,20代になって現物を見たら…いやー,素晴らしき70年代(笑).
レジスタンスが攻撃に使う飛行機は, バート・ルータン設計のプロペラ機バリビゲン. もちろん,映画のために作ったわけではなく,当時からして立派な市販品. 「ビゲン」の名前の通り,カナードつきのデルタ翼. この後のルータン氏の作品,バリイージは桂文珍が乗っている. また,何をトチ狂ったか90年代初頭に彼はカナード翼の攻撃機を開発する. 複合材構造と非対称に配置されたジェットエンジンが特徴だったが, 売り込みには思いっきり失敗. 残った試作機は『エイセス・大空の誓い』に登場している.
DVD所有.
(1999.01.28.記)(2002.02.16.更新)
『フィギュア17』か『七人のナナ』か『ちょびっツ』みたいな話. ただし実写.
と書いてしまうと簡単だが,これは面白い. NHK名古屋のくせに. 『まぼろしのペンフレンド2001』よりずっと面白い. いやまて,作年ダントツに面白かった『どっちがどっち』も名古屋か. NHKはどこもあなどれない.ダメなのは『NHKスペシャル』の担当ぐらいか.
父親役が鶴見辰吾なのも驚くが,母親役の岡田奈々はもっとびっくり. リアルおかだなななこさんも母親役なのか.それも眼鏡っ娘.
それより,全体に漂うNHK少年ドラマシリーズのノリがうれしい. 鶴見辰吾父とおかだななこ母の珍妙な家庭の描写なんかも 少年ドラマシリーズにはよくあった気がする.
3話に出ていたオタクネタ.「打つべし」の『あしたのジョー』, 胴体部分のフタを開けるシーンで露骨に模型然とした描写になるのは 『人造人間キカイダー』.
(2003.07.19.記)