| 原題 | 邦題 | 拙訳 |
|---|---|---|
Athol-Brose
|
エソル・ブロス
|
アソルブローズ
|
1992年11月に発売された, 日本限定の12cmシングル.'Athol-Brose'が三菱自動車の エメロードのCMで使われたため,これにあわせてシングルの発売となった. ジャケットは日本では単独では発売されなかった"Iceblink Luck"の ものを流用.収録曲は上記の通りで,各曲の音はアルバムと同じ.
解説は伊藤英嗣氏.1992年当時のバンドの概要を簡潔に要領よく紹介している. 「既発表曲のみであるのは残念だが」と率直な言葉も少し漏れる. それはそれとして,
(前略)(新人としては、「あくまで偶然にコクトー・ツインズの音に 近くなってしまった」という多分真実と思われる言葉も印象的なグループ、 スワローが大いに期待される)(後略)
私もちょっと期待したんだが…(笑). 今HMVやタワーレコードを覗いてもSwallowのコーナーはまずみつからない. 諸行無常.やはり,Cocteau Twinsの音楽を15年以上も続けていたCocteau Twinsは,偉大と言わざるをえない.
Swallowで思い出したが,彼らのアルバム"Blow"の日本盤『ブロー』[COCY-75087]の訳詞は, 1人称が全部「俺」で,えらく男臭くて爆笑である. ヴォーカルはLouise Trehyという女性であるし, 'Sugar Your Mind'や'Cherry Stars Collide'といった甘そうなタイトルの曲もある. それがどうしてああも汗臭く訳せるのか不思議でならない(笑).
