5.年賀状印刷機(パソコンプリンタ)のこと

仕切り線冬景色

1)印刷機を使いこなしているか。

  • 家庭用パソコンプリンタの性能が随分良くなっている。都心のパソコンショップのプリンタ売り場には良く寄っていて印刷見本やカタログも良く貰って来ているが価格はかなり下がっていて低機能機種なら1万円ほどで買えたりする。不満なのはインクの価格が高すぎることで、特にハガキのような普通紙印刷には7色8色も不要だから安くして欲しいと思う。何も写真写りと高機能が一致している訳ではないと思うのだが。そんなプリンタのインクは当然に高い訳で何だか腹立たしい気持ちになる。
  • プリンタの機能を問題なく使いこなしているかという意味ではまだまだ不十分のような気もする。昨年の今頃パソコンショップの本売り場で下記のような「印刷機を使いこなす方法」や「印刷トラブル対処法」の本を3冊買ってきて置いてあった。その後に読んで見たが内容的には重複している点が多かったが参考にはなった。
    絶対失敗しない宛名印刷 800円
    Windows印刷トラブル110番! 1500円
    仕事に使える印刷のコツ 780円
  • 読んで感ずるのは「プリンタの印刷設定機能」と「使用アプリケーションの印刷設定機能」のふたつを分けて考えると良いことだ。初歩のレベルでは特に違いを意識しなくとも問題はないが少しレベルが上がるとそれを意識する必要がある。
  • 実際の例を示すと、Msワードや一太郎でA4サイズの文書を作成しハガキサイズに縮小印刷できるか、逆にハガキサイズ原稿をA4サイズに拡大印刷ができるかを実験してみます。それができればMsワードや一太郎が持つ機能だけでは無理でプリンタの機能も使って印刷していることが分かります。
  • 印刷をする際に「印刷」ダイアローグが現れます。その中に「プリンタ」や「プロパティ」というボタンがありそれをクリックすると「拡大縮小印刷」を設定する画面が現れます。これを追って行けばできます。各社ともこの種の設定画面はトラブルを減少させることにも繋がりますので見やすく、また内容的にも改善されています。一度使用説明書を見ながらじっくり確認して下さい。
  • 年賀ハガキよりも普通ハガキの方が起こりやすいのですが宛名印刷をしている時に、差出人の郵便番号が所定の郵便番号欄に印刷されずに差出人住所の上に小さく印刷されてしまうことがあります。これはプリンタの性能によるもので「縁なし印刷」とか「余白2ミリ」程度まで印刷できるならこのトラブルは発生しません。プリンタの下端余白が5ミリ必要だと所定の郵便番号欄に重なってしまうので上に移動してしまいます。
  • パソコン印刷に慣れるとパソコンそのものの実用度が拡がります。使用説明書や解説書をたまには読んで練習をしておくのが良いでしょう。

仕切線 雪だるま二つ

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