1)インターネットの全容を知りたい人へ。
- インターネットのことを理解しようと皆さんも解説書等を読んだことがあると思います。でも決して簡単には理解できないですね。部分的に分かっても全容がなかなか見えて来ないのです。
- 私もインターネットを支える技術というのを知りたいと思って調べ始めたのですがなかなか進みません。今も全てが分かっている訳ではないのですがインターネットというのは凄い高度な技術の集合体だと分かって来ました。簡単に分からないという人がいても決して不思議ではありません。それが事実なのです。
- 例えば電話で番号をピッポッパッと打ち込んだら10秒もすれば簡単に相手に通ずるのはどうしてでしょうか。インターネットの場合も全く同じです。どうして簡単にメールが相手に通じてしまうのか、どうしてあんなに簡単にホームページが見られるのか。電話は音声だけですがインターネットは画像、動画と何でも来いですから実際凄いことだと思います。
- でも電話はトラブルを起こさないので信頼していますがインターネットはしばしばトラブルを起こします。使うパソコンもしばしばフリーズします。どうしてでしょうか。そんな時に背後で支えているインターネット技術のことをもっと詳しく知っていたら楽にトラブル対処ができるのではないかと思ったりします。これも事実です。
2)一つのアドバイス
- インターネットの全容を概略で良いから知りたい思ったとします。最近私が見つけて良いと思った本は下に表紙を示した「インターネット&Webしくみ事典(ワークスコーポレーション)」です。この本は写真が多く説明もある程度詳しいですから良いと思います。
- 飛ばし読みで理解できる筈はありませんが読み続けて行くと次第に分かって来ます。私はインターネットやパソコンの本を読むときに章題の脇等に読んだ日付を入れております。少しずつ理解して進む以外に方法がないこともありますが何度読んでも良いと思っています。
3)私が理解し難かったインターネットの技術
- 私は今ではかなり理解できるようになりましたが途中理解し難かった事項を幾つか並べてみます。
- メールが相手に何故こう簡単に届くのか全く不思議でした。「IPアドレス」という電話番号に似た存在をあることは初めの頃に知った訳ですがどうしてそれだけで世界中に張られた電話線/インターネット配線を通って相手に届くのか不思議でした。実際調べてみるとそれだけでなく他の技術もチャンとあることが分かりました。
- 甲乙間をつなぐ1本のケーブルの中をデータが相互に行き交うということが不思議で仕方ありませんでした。実際調べて行くとケーブルは1本ではなく細い線が4本とか8本でできており同じ線を通っている訳ではありませんでした。
- ケーブルの中をデータが通過するとすれば0か1のデータです。それが区切りなく通過するとどこがデータの起点と終点はどうして知るのか不思議でした。実際調べてみると起点終点を示す取り決めたあったのです。ある通信では0が10回続きそれから1が20回続くと起点だとか、の取り決めがいろいろ細かく決められているのでした。分かってしまえば当たり前のことでもあるのですが凄いことだと思いませんか。
- 自分のパソコンから相手のパソコンにメールを送信したのに届かなかった場合にプロはどこに問題があるのか故障場所や原因を探り出して修復する筈です。長い経路のどこをどう調べるて行くのか不思議に思って来ました。調べてみるとこれも簡単に私達のパソコンからでも調べることができるのです。分かってみると本当に凄いことです。
- ホームページの世界ってどうなっているんでしょうか。私もホームページを作っていますが作りながら不思議に思って来ました。タグ付きの文字文書と画像ファイルを添付すれば見事に世界のどこでも見ることなんて本当に不思議です。分かって行くと更に感心してしまいます。
- クライアントとサーバーシステムって良く言うけれどサーバーって何だか良く分かりませんでした。ハードでもありそうだし、ソフトでもありそうだと思いますしね。実はサーバーマシン(ハード)の中にサーバーソフト(ソフト)が稼働していて、しかもサーバーソフトは一種類でなくWebサーバー、ネームサーバー、メールサーバー、その他数多くのサーバーソフトがありました。基本的なサーバーを理解できて来ると今までの疑問が氷解して行くように思います。でもこれが簡単ではありませんでした。
- インターネットはUNIXというOSとともに始まりました。でもUNIXのことは聞いたことがあっても知らない世界です。私達のWindowsとはどういう関係なのでしょうか。それを調べてみるとインターネットを裏で支える技術として理解できるようになります。Windowsパソコンだけしか知らなかった人間が理解するには結構時間が掛かりますが思いがけない世界がありました。
4)インターネット検定
- NTTコミュニケーションズが行うインターネット検定というのがあります。簡単には合格させてくれませんhsインターネットの全体像を知るには良い試験だと思っています。7月と12月の年2回実施されます。
- 3級(★1つ)は個人ユーザーとしてのインターネット全般の知識を修得できます。家庭や小企業でパソコンを利用するのにピッタリです。合格率は3人に1人程度です。2級(★2つ)は中小企業で使われるインターネット技術全般が対象です。サーバーやランの知識が必要となります。5人に1人程度の合格率のようでなかなか手強いです。1級(★3つ)は大企業やプロバイダで仕事をする技術者が使う知識のようです。年1回です。
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