2)宛名作成が簡便迅速にできるのは辞書機能のおかげ
- 各社とも利用している辞書は同じものが多い。例えば電話帳辞書を自社で作成している会社はなく、みんな他社から利用権を買って使っている。
- 郵便番号辞書は、郵便番号簿を辞書化(データ化)したものだ。郵便番号を入力すれば住所がサッと現れる。逆もできる。
- 電話帳辞書は、電話帳を辞書化(データ化)したものだ。電話番号を入力すれば電話の登録者がサッと現れる。この機能は一昨年、昨年から始まったものだが今や全ての年賀状ソフトに備わっている。でも会社宛などの場合変更が多いとすぐに使えなくなる。
- 姓名辞書は、人名漢字が特殊漢字を使うことが多いのでその場合だと便利だ。でも特殊漢字を使う方法を知っていれば他の方法でも可能である。
3)住所録作成のポイント
- 宛名作成をして行くと住所録が出来上がる。住所録は名前、郵便番号、住所、電話番号が通常最低必要で、連名、ファックス、メールアドレス、携帯電話等々を入れて行くと表が複雑になる。住所録の作り方は案外難しい。これを自由自在に作れたら十分仕事で使えるものになる。
- ついでに他のソフトで作成した住所録データを取り込んだり、他のソフトに使えるようにできると最高だ。例えば私はエクセルとデータをやり取りしたのだが、お葬式の名簿数百人分を整理し、香典返しを完璧に完了した時には威力を実感した。
- 住所録はいろんな記録を残せるし、そのデータを使っていろんなことができる。細かな使い方を私自身全部マスターしている訳ではないが興味は持っている。
4)ソフトをつくるソフトの話
- 年賀状ソフトばかりではないが、各種のパソコンソフトに慣れてくると画面構成や処理の仕方が似ていることに気がつく。例えば、メニューバー、タイトルバー、ツールバーがあり操作画面がある。メニューバーやツールバーを見てもソフトメーカー各社が同じような使い方をしている。きっと教科書があり、それに基づいて制作をしているに違いない。
- 何のことはない、ソフトをつくるソフトがあって、そのソフトには使えるパーツが沢山備わっており、それを組み合わせてソフトを作っているのだ。C言語とか、ビジュアルベーシックとか呼ばれている言語であり、ソフトである。パソコン教室で教えてくれるので興味ある方は是非挑戦したら良い。
- 私は一昔前にコンピュータのコボルとかフォートランとかを少し勉強した経験を持っているが今のソフトを作るソフトは全然違うのだ。はるかに簡単で面白い。挑戦してみたい気もするが、そのソフトを操作すると何て頭の良い奴が世の中にはいるのだろうと思ってしまう。パソコンの世界は凄いものだと思う。
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