6.年賀状ソフトの文面作成機能について

仕切り線冬景色

1)文面作成機能は意外にシンプルな機能なのだ。

  • 年賀状ソフトを開いてみると驚くほど複雑そうに見えますが実は大変シンプルなのです。まずイラストやタイトル文字と称する画像を保管する倉庫があり、その倉庫の中を一覧して一つを選択する機能があり、受け止めてはがきを作成機能があるだけなのです。はがきを作成する機能はワープロソフトに似たソフトですが高度なものではありません。画像貼付と文書作成機能を持っているだけです。
  • 年賀状ソフトを使い比べると実際みな非常に似ていることが分かります。だから優秀かどうかは、イラスト等が優秀かどうか、一覧化できるソフト(ビュアー)がどうか、簡易ワープロソフトがどうか、使えるフォントがどうか等々となります。
  • 前にも触れたことがありますが、パソコンソフトは「ソフトを作成するソフト」により作成されており、そのソフトはパーツを組み立てて全体を作るようになっています。家屋の建築方法がパーツを使って組み立てる方式であることと全く同じなのです。


2)NHK出版「プリント工房の文面作成機能」を確認してみよう。

  • NHK出版は従来「パソコンでつくる、四季のカードと年賀状」という本(実際は本とCD)の形式でディジタル画像を本屋さんで販売して来ました。そのCDの中に閲覧ソフトが附属されており選択した画像をワードや一太郎等のワープロソフトを使って年賀状を作成するようになっていました。主目的のディジタル画像がとても素晴らしく私はずっと注目して来ました。毎年二十人のイラストレーターが合計四百枚の斬新な画像を発表しており他のどの出版社や年賀状ソフト会社よりも素晴らしい出来映えです。
  • 昨年からNHK出版は「プリント工房」という自社オリジナルの年賀状ソフトを添付するようになりました。このソフトが簡素で機能的に素晴らしいので今回はこれを確認してみます。


NHK出版の「プリント工房の文面作成画面」
宛名作成画面 プリント工房2002 
イラストを販売するために附属されたソフトですが十分実用に使えます。感心しました。

3)プリント工房の年賀状見本を並べてみよう。

  • これらの見本には殆ど手を加えていないので実際には文章を追加したり、そのフォントやサイズを操作することになります。

仕切線 雪だるま二つ

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