7.自分の写真や描いた絵を使って年賀状を作成する

仕切り線冬景色

1)写真を利用して年賀状を作る方法について

  • デジカメ写真を利用する。
    • デジカメ写真を写真修正ソフトに取り込みトリミング等をした後に年賀状ソフトに取り込んで年賀状を作成します。一番簡単な方法といえましょう。
    • 写真修正ソフトを使わずに直接年賀状ソフトに取り込む方法もあるし、年賀状ソフト附属の修正機能を使うことも可能ですが、最低トリミングは行った方が見栄えが良くなります。
  • 通常の(光学カメラで撮った)写真をCD化して貰い利用する。
    • ネガを街のDPE店でCD化(ディジタル化)して貰います。コダック式と冨士やコニカ式がありますがコダック式が一番鮮明です。一枚当たり百円程度となります。一枚のCDに約百枚取り込めます。当初はCD代が千五百円ほど掛かりますが順次追加して行けます。
    • このCD内の画像を写真修正ソフトを経由してトリミング等をしてから年賀状ソフトに取り込みます。ここでも年賀状ソフトに直接取り込むより少し修正する方が良いものになります。
  • 通常の(光学カメラで撮った)写真を自分で簡易スキャナを使って利用する。
    • 簡易スキャナは随分安くなったし使いやすくなっていますので上の二つに馴れてきたらスキャナを合わせて使うことをお勧めします。
    • カラー写真(勿論白黒でも可)を自分でスキャナに取り込みとディジタル化することになります。操作は標準操作というおまかせ操作がありますので難しくはありません。勿論細かな調整をする操作もあるのですが。
  • オリジナル写真を使った年賀状の面白さについて
    • 写真は日常の生活振りが伝えられるのでとても親近感が出ます。年賀はがきに印刷し、日常的な写真が最適です。スポーツや旅行、家族や人と交わる風景、自分が育てた花や畑の野菜、趣味、おけいこごと風景、そんな余裕やユーモアが感じられる写真が最高です。
    • 中高年の方々から最近写真入りの年賀状を貰うことが増えて来たように思います。元気な様子、日常の生活振りが年賀状を通して伝わって来てこちらまで元気を貰います。これだけでもパソコン年賀状は価値があると思います。
    • 逆に貰って嬉しくない年賀状の代表は子供だけの写真付き年賀状。若い人がしがちですが限定して出した方が良く広く知人友人に出すのは避けた方が良いでしょう。
  • 写真年賀状の見本

2)自分の絵や書を利用して年賀状を作る方法

  • この方法には次の二つの方法がある。簡易スキャナを使うのが一番簡単です。スキャナを使って写真修正ソフトに取り込む。更にその画像を年賀状ソフトに取り込み文面を完成させる。結果的にカラー写真を利用する方法と同じになります。

    • もう一つがマウスや特殊ペンを使ってパソコン画面上に直接書き込む方法です。でも相当練習して慣れないと絵は描けない。アニメのプロ達はこれを駆使して作成しているらしいが素人には前者の方法が無難だと思います。
  • 自分の絵や書を利用する面白さは説明されなくとも分かります。絵や書を描ける人はうらやましい限りです。しかもパソコン年賀状なら簡単に多人数に届けることができます。一枚一枚描くのに比べると何とも軽妙だと思います。

    • 日本には古来から手紙や短冊に墨絵や俳画等を描いてきた歴史があります。墨だけでなく岩絵の具というカラフルな絵の具もあり、俳句や川柳もたしなむ人が今でも多い。
      • 俳画・・・・・・・はがきに直接描くことが多い。もとは俳句の脇に墨絵を描いていた。
      • 絵手紙・・・・・手紙といってもはがきに描くことが多い。
      • はがき絵・・・・やはりはがきに描く。でも絵の具は色々なものを使うようだ。
    • 私も下手だが絵を始めた。その経験からはがきに直接絵を描くのは小さ過ぎて難しいが画用紙ならまだ描きやすいことを発見した。それとスキャナに取り込むとサイズが縮小されるのでアラが消えて上手に見えるということだ。縮小の魔術があったのだ。
    • 書の場合も多分ある書きやすいサイズがあると思う。その大きさの文字がスキャナで取り込めない場合はデジカメ写真を使って利用する方が良いと思う。
  • 描いた絵を使った年賀状の見本

3)写真修正ソフト、画像ソフトについて

  • 写真修正というのはスキャナ等で画像入力をしたものをトリミング、明暗調整、カラー調整等をして画像を最高のものに仕上げることです。写真についた傷やシミを埋めたりすることもできますし、間違ってしまった写真の日付を消したり、傍に写っている邪魔物を取り除くこともできます。慣れれば驚くほどの上手くできるようになります。
  • 写真上の文章挿入も可能で白抜き、金色文字、フォントの変更等いろいろなことができます。
  • 写真修正ソフトでは写真の合成も可能ですが、年賀状等の場合は過度にやると不自然になり見苦しくなりますので注意しましょう。
  • 有名なソフトだけでも二十はありそうだが少し挙げてみると、


4)ファイル形式について

  • 写真修正ソフト、画像ソフト等といわれるものを使い始めるとファイル形式という厄介なものにぶつかります。簡単に述べてみます。
  • 良く出てくるファイル形式
  • あなたがカラー写真のネガを街のDPE店に持参して写真をディジタル画像にすべくコダック方式のPhotoCDを作成をしたとします。このPhotoCDをパソコンに入れるとファイル名の後ろに.pcdがつく画像が出てきます。これを年賀状ソフトやワープロソフトに読み込ませて年賀状を作成しようとした場合に読み込めない場合があります。冨士カラーのFPX画像やコニカの画像も読み込めない場合があります。これは年賀状ソフトやワープロソフトが読み込めないのです。(勿論読み込めるものもありますが。)
  • この場合はそのファイル形式を例えばJPEG形式に変換をしますと必ず読み込めます。画像系ソフトや写真修正ソフトは画像変換能力が高いので特に便利なのですがファイルメニューの「名前をつけて保存」画面を出して行いないます。ワープロソフトや年賀状ソフトにもありますがその能力は画像系ソフトに比較すれば低いのです。
  • 何故初めからJPEGを使わないのかはメーカー側に理由があるのですが、何故にワードと一太郎が同じファイル形式でないのかと同じ考えになります。だから最終的にはこのファイル形式に少しずつ馴れて行くしかありません。

仕切線 雪だるま二つ

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