1)宛名用書体は「CRC&G流麗行書体」ばかりではない
- 日本の毛筆フォント(書体)として一番良く使われているのは筆まめ付属の「CRC&G流麗行書体」だと思う。あまり氾濫気味だと食傷気味になる。そんな予感がしていたので私は3、4年前から極力使わないようにして来た。多分同じ思いの人もいる筈だ。では代わりにどんな書体を使ったら良いかである。そう思って実験もして来たので少し説明をしたい。その前に「CRC&G流麗行書体」ってどんな書体?と思う人は先ず下の表の上段左側にある書体を見て欲しい。
- 下の表は今年購入した筆まめ17に付属している書体一覧である。最下段の連綿体はひらがなだけであるから宛名には使えない。だから31書体が最大限ということになる。好みにもよるがおおよそ半数が宛名書体に使える。数えてみれば、最上段では3書体、2段目では5、6書体、3段目では3書体、4段目では1書体、最下段では1書体の計13、4書体である。
- 宛名に適している書体かどうかは実際に使ってみるのが一番良い。でも文字サイズは小さめにした方が良い。書体(フォント)の基本は書であるから奥が深いし楽しい。またフォントのインストールや追加、またアンインストールに慣れるとパソコンの技術や操作が数段上がる。恐れずにインストールすることをお勧めする。
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