T.はじめに(年賀状編)

仕切り線山と家

このホームページの狙い (2002.11)

  •  このホームページはパソコンで年賀状を作成するためのアプリケーションソフトや周辺機器等を調べてご紹介するものです。年賀状はハガキサイズという小さい印刷物ですが、原稿作成から印刷まで、また名簿作成から宛名書きまでいろんなアイデアや従来からの技術が集約されています。家庭でのこの作業はいろんな意味があるものですがパソコン年賀状に強くなると確実にパソコンに強くなり印刷全般に強くなります。皆さんも一緒に調べてみては如何でしょうか。
  • 年賀状は世界に誇れる日本の文化の一つです。国民がこれだけ多く参加し、これだけ強いこだわりをもって原稿を作成し、自ら印刷をするのは日本だけです。プリントゴッコ時代、ゴム版木版時代、もっと以前の時代をそれぞれ比べてもそれが言えます。この伝統のお陰で日本人は自分達が認識する以上に印刷デザインや印刷技術の面で優れた感性を持つに至っているのでは無いでしょうか。
  • 年末になるとパソコン業界は活気づきます。年賀状という具体的な目的、購買動機があるものですから焦点が絞りやすいのです。消費者も良い年賀状、格好の良いデザインを作りたいと真剣に考えます。結果的に年賀状という伝統文化が日本中を活気づけています。私は昔からこの時期になると市街に出掛けて今年はどんな面白い商品が売り出されているかと見て回りました。今はパソコン時代ですので秋葉原、新宿のパソコンショップを中心にアチコチを回ります。その結果を自分なりに整理してごご紹介したいと思います。

今年の店頭概観

  • 今年のパソコンショップの店頭には筆まめ、筆王だけが大きく目立ち、他は、はがきスタジオ、筆ぐるめ等がほんの少し目につく程度でした。かって私も気に入った筆休め、楽々はがき等はどこに行ったのでしょうか。その代わりに年賀状作成用の本(CDーROM付き)が雨後の竹の子の如く出て参りました。これらは既に年賀状ソフトやワード、一太郎等のワープロソフトを持っているユーザーに売り込むためのイラスト集兼分かりやすい説明書なのです。今年はこれが五十冊以上も発売されています。千円から千五百円程度ですから消費者が買いやすいもので、不景気時代にピッタリのものです。
  • もう一つはデジカメとプリンタでしょう。この分野も年賀状と切り離せない存在で私も興味がありますが今秋は新規に買うこともなかったので省略させて貰います。

今回のホームページ更新の狙い

  • パソコンユーザーならワープロソフト(ワードや一太郎)は殆どの人が持っているでしょう。そのワープロソフトを使って年賀状を作る方法がアチコチに出ていました。ワープロソフトは文書を作成する時は便利なのですが年賀状(文面)のような一つのページの中で大小の文字や画像を使用する場合は少し工夫が必要です。うっかりするとうまく行かずイライラさせられ時間もロスをします。宛名や住所録作成もかっては少し面倒でした。今は改善されているようにも思います。初心に帰って挑戦し改善ぶりを整理してみました。
  • ページレイアウトソフト(または簡易DTPソフト)と呼ばれるソフトで年賀状を作成してみました。私は最近日常的には「パーソナル編集長」というソフトを良く使っているのですが画像を安定して使えます。マイクロソフト社のPUBLISHERやメッツ社のG.CREW等も類似ですが比較してご紹介しようと思います。

仕切り線ダルマ多数

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