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Y.家庭用パソコン印刷(年賀状以外)
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パソコンが家庭でもっと実用機として活用されるには「印刷用途」が拡大されることが一つの道である。年賀状や暑中見舞いの次に位置づけるものとして「パソコン絵はがき」や「パソコン絵日記」の例を紹介した。今回は次の三例を紹介しよう。
1)印刷写真帳
- 今年の春から田舎でミツバチを飼ってみた。それをデジカメ写真に撮り「印刷写真帳」にしてみた。
- 使用ソフトは「パーソナル編集長」である。
- このソフトは画像枠を0.1ミリの単位で正確に位置づけることができる。そして画像がワードのようにフラつかない。だから見本のように18枚の写真を自分の好みのレイアウトで正確に配置できる。
- 画像枠に好みの写真を読み込むことも簡単だ。
- 写真に貼り付けた「文章枠」のサイズと位置づけも正確に可能である。
- 印刷写真帳は楽しいし家庭でもピッタリだ。
- 写真を多くしても、文章をもっと増やすのも好みのままである。このソフトはどちらも得意である。
- 普通紙写真帳は実用的で内容豊富である。デジカメ写真の良さも最大限利用している。家庭向きだ。
- 問題点はプリンタである。
- 写真の多い印刷物の場合は印刷ミスが出やすいものです。できれば両面印刷は避け片面印刷をするのが望ましい。もし両面印刷をする必要があれば厚目の紙が良い。上質紙(55kg)なら大丈夫でだろう。これはコピー用紙より厚く、専門の紙屋から買うことになる。
- インク代が高くつくので印刷数量が多い場合は勧められない。
| 写真帳「私達の蜜蜂飼い」 |
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2)名刺
- 家庭で名刺を持つ必要性があるかどうかはその人による。自宅を仕事場としている人は当然に必要だし、将来、起業するかも知れない人は準備の一環として作成するのも良い。
- 年賀状作成ができれば原稿作成は問題なし。印刷は名刺用のタック紙を買ってくる。
| 筆まめによる |
Publisherによる |
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3)Tシャツ印刷
- カラー写真を使ってTシャツに印刷したいという時にはカラー写真をパソコンに読み込んだ後に特殊紙にプリントアウトをする。それを使ってTシャツにアイロンで熱圧着をする方法はかなり簡単だ。丁寧に何度も押しつけると耐久度が上がる。シャツの素材に限定があるがTシャツ用特殊紙の裏面に説明が出ている。下の見本はお恥ずかしい例だが古いTシャツに印刷したものだ。和紙を貼ったような感触になるが三十回程度は洗濯していてまだ何とか健在だ。
- スクリーン印刷でTシャツ印刷する方法もある。原稿は業者に持ち込んでも良い。パソコンを使った方がデザインがしやすいからだが手描きイラスト等の場合はパソコンは必要はない。拡大縮小等はコピー機でやれば良いからだ。この印刷は同じ原稿から10枚以上という場合には経費的には安くできるがカラー写真を使う訳にはいかない。
| カラー写真のパソコンTシャツ印刷 |
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