3)別売年賀状デザイン集や写真を使う年賀状

仕切り線冬景色

作品例
NHK出版サンプル NHK出版サンプル NHK出版サンプル NHK出版サンプル NHK出版サンプル NHK出版サンプル
NHK出版1350円
宝島社サンプル 宝島社サンプル 宝島社サンプル インプレス社サンプル インプレス社サンプル インプレス社サンプル
宝島社年賀状デザイン集490円 インプレス社年賀状デザイン集590円
商品箱や本の表
筆まめデザイン05商品箱表 NHK出版表紙デザイン 宝島社表紙 インプレス社表紙
筆まめ用 NHK出版 宝島社 インプレス社

別売デザイン集を利用する方法

  • 年賀状ソフトやワープロソフトを既に持っている人が多くなり年賀状用デザイン集があれば用が足りるようになって来ています。事実年賀状ソフトの売れ行きも停滞気味のようで店頭に並んでいる商品数はかってに比較すれば半減しています。その代わりに年賀状用デザイン集(CD+本)が沢山別売されるようになっています。大型書店に行けばそれこそ数十種類を超える本が山積みされて並んでいます。
  • この年賀状用デザイン集には筆まめ用とか、またMsワード用とか区別してあるものと何ら区別や限定が無いものとがあります。今回の例では筆まめ用一例と何ら限定のない三例(NHK出版、宝島社、インプレス社)を用意しました。限定がない場合は付属の簡易レイアウトソフトを使いますがMsワードや一太郎、または筆まめや筆王も使うことができます。各社付属の簡易レイアウトソフトというのは簡易ワープロのようなものですがその機能は異なりますので実際に使ってみないと分かりません。でも基本機能は画像を閲覧選択する機能、文章を文章枠に作成する機能、それをレイアウト機能等があります。宛名作成や住所録機能もあります。
  • デザイン集の中のイラストや写真はJPEG、GIF、PNG、BMP、WMFなどというデータ形式(ファイル形式という)を使います。基本的に無料で使えるか汎用性が高いからです。だからこれを使って出来ている画像や写真はどのパソコン、どのソフトでも取り込めます。Excelのような表計算ソフトでも可能です。しかし幾つか組み合わせて年賀状にした場合は筆まめも筆王もワードも一太郎も自分のファイル形式を使います。そうなると他のソフトでは見ることも読み込むこともできないのです。
  • ところが上記出版系年賀状デザイン集のような場合はイラストレータの作品や途中まで組み合わせた作品を改めてJPEGで作成しているので閲覧は可能ですからそれに自分の文章を追加して使うことは問題なく可能なのです。筆まめ等の場合はパーツだけなら他のソフトでも取り込めますが完成品、半完成品は見ることも取り込むことも不可能なのです。
  • 年賀状用デザイン集の表紙にMsワード用や一太郎用と書かれている場合も良くあります。基本的には筆まめや筆王の場合と同じです。パーツ画像は汎用性のあるJPEGやGIF形式を使っていますので他のソフトでも使えます。だからパーツだけで良いという人はそれを利用したら良いのです。パーツとは、謹賀新年とかおめでとうというようなデザイン文字、画像や写真等のことです。
  • さて50冊以上もある年賀状デザイン集(CD+本)ですが一番売れているのはNHK出版の「パソコンでつくる年賀状」のようです。さる大型書店に行った時にもベストセラー五位が出ていましたがこれが一位でした。NHK出版の今年版はデザインを担当したイラストレータが35人に増えています。昨年、一昨年が22人でしたから画像も随分豊富になっています。デザイン集を良く見比べてみるとどんな優秀なイラストレータでも少人数だと単調になり面白いものが少ないものです。大勢のイラストレータが描いた沢山の画像の中から選ぶのが一番選び甲斐が出ます。
  • このNHK版の場合画像を一覧選択し、レイアウトをする「プリント工房」というソフトが付属しています。レイアウトソフトというソフトには一万円を超すもの、或いは十万円を越すものもありますのでこれは簡易レイアウトソフトと呼ぶべきです十分用を足します。この本は1350円ですから安いものですが結構豊富な機能を持ち優秀な画像も入っていますので人気があるのも肯けるように思います。私も結構良く使っています。
  • 定価490円と590円という一、二番目に安い年賀状デザイン集を買って来ました。文章を少し追加すれば完成する「完成年賀状」とパーツであるイラスト等が何百点か入っています。付属の簡易レイアウトソフトもありますから簡単に年賀状を完成することができます。郵便辞書付き宛名住所録機能もありますので高度なことを言わなければ十分作成できます。強いて言えば画像を一覧化し、選んだ画像を少し拡大できる機能が改善されればと思うぐらいで十分です。余り安くて良く商売が成り立つものかと感心するくらいです。

仕切り線冬景色

自分の写真は使いたくない?

  • 写真入り年賀状については、先ず自分が写っている写真を使うのは抵抗があると思っている人が結構多くいます。そんな人でも海外旅行に行った時や富士山に登ったというような一世一代の記念写真のような場合は良しと考えたりします。その差は何でしょうか。年賀状を貰う立場からするとその人の元気な姿を見ることは楽しいものです。何かしている写真なら生活ぶりが出ていて後で話題にすることもあるでしょう。私はごく普通の写真で十分だと思います。例えばその人が育てた花壇や農園を撮った写真を使っても良し、名もない小さな山へハイキングに出掛けた時のスナップ写真でも良し、と言う具合です。何も海外旅行や富士山でなくとも貰って嬉しい年賀状となる筈です。写真が入ると真実感が溢れて言葉以上になります。便利な道具だと私は思います。
  • 写真入り年賀状をパソコンで作成するのは難しいことだと考えている人もかんりいます。私の回りでもそれができないことを非常に残念がる人がいます。一、二度トライしたけれどもパソコントラブルに遭って嫌気を起こした様子でもあります。確かに私も数年前にはパソコンが良くフリーズしていました。特にCDから画像を読み込むのが禁物でした。ウイザードと称する初心者用操作手順も混乱を呼び起こすようなところがありました。それがハードソフトともかなり改善されています。是非また挑戦してみて欲しいと思います。
  • 使い捨てカメラを使っているからという場合もパソコン用に簡単に変換できます。スキャナという小型機器を使えば誰でも可能ですが写真現像店やパソコンショップに相談すればパソコン用データに変換してくれる店を紹介してくれる筈です。
  • さて写真を容易に読み込めるようになると日常的に時々写真を撮る必要があります。写真がなければ何もできませんしのでこれが一番重要なこととなります。パソコンプリンタが良くなりましたので是非また写真を撮るようにして下さい。そうすれば写真付き年賀状も簡単です。

写真を撮るための準備

  • 私はパソコンをやるようになってから年賀状やチラシなど写真入り印刷物を作りたくてたまりませんでした。そのため光学式バカチョンカメラを持ち歩き、撮った写真を簡易スキャナでパソコンに取り込みました。その後デジカメが出回るようになってからはそれも利用し一時期はデジカメとバカチョンカメラの両方を持ち歩きました。思い切って買った十万円もする高級デジカメも三年半たった今ではイマイチとなってしまいました。それはともかくデジカメは記録を撮るのに便利な道具です。現像プリント代が掛かりません。旅行の時には何枚ものメディアを持ち、充電器や取扱説明書も持参して万一トラブルに会っても困らないように備えます。
  • 撮った写真データは必ずハードディスクに保存します。更にMOにも保存します。ハードディスクに保存するのはパソコンで使いやすいからですがパソコンがいつ壊れるか分からないのでMOにも保存しているわけです。写真をパソコンでスムースに出し入れできるようになるとパソコンレベルが一歩上がります。
  • WindowsXPになってからはパソコンは総体的に安定したように思います。USB接続も普及して周辺機器との接続が便利になっても来ました。メディアリーダ、MO、スキャナ、プリンタ等々です。かって持っていた旧来の接続方法の機器などは折角持っていても捨てるだけかも知れません。
  • 写真を扱うようになるとフォトレタッチソフトという写真加工ソフトを使うようになります。簡単な例では暗い写真を明るくするとか、使いたい写真の傍に邪魔なものがありそれを消したい場合にも使います。私は「ペイントショッププロ」という一万円を少し超える程度のソフトを良く使っていますがこの程度のソフトでも結構多機能であることが分かります。知らないままでも使えますし分かって来ると更に良く使えます。ここに一つの壁があるのですが一度じっくり解説書を見ながら練習すると一皮も二皮も剥けた感じがします。学習ビデオが付いているソフトもあります。

仕切線 雪だるま二つ

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